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滋賀

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PENTAX 645Z / PENTAX smc PENTAX-D FA645 55mm F2.8 AL [IF] SDM AW

ムスメたちが夜のドライブに連れて行けと申すので市内を一周して帰宅。
巨樹めぐりで頻繁に長距離ドライブしておいて何ですが、私は車の運転が死ぬほど嫌いなのです。実は。
いや、だって清く正しく生きるワタクシが万一にも刑務所にぶち込まれる可能性があるとしたら、交通加害者になるくらいではありませんか。

そろそろタイヤ交換しなければいけないのだけど、タイヤ買い替えが嫌すぎて先延ばしにしてしまう。
今年もGWまでには何とか…

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FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 110mm F2 R LM WR

久々に青空を見た気がする。
たったそれだけのことで、今日はすこぶる気分がいい。


巨樹を見たいとか海を見たいとかそんな目的すら要らない。
ただぶらぶら歩き回って好き勝手写真を撮り散らかして、好きなものを食べてお酒を飲んで寝る至極シンプルな旅に出たい。
そんな妄想に耽る現実逃避。何を撮りに行くんだ、とかそんな意気込みは要らんのよ。

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PENTAX 645Z / PENTAX smc PENTAX-D FA645 55mm F2.8 AL [IF] SDM AW

軟禁大虐殺…
急遽頼まれた案件が思った以上に厄介だったため引きこもって作業せざるを得ない日々。
こういう仕事はもう「雪かき」だと思って無心に片付けるにかぎる。
外に出るためにはまず目の前の雪壁を片付けなくてはならない。やるしかないなら黙ってやるべし。

これが片付いたら報酬(ただし雀の涙)を握りしめて、せめて2泊くらいの旅には出かけたい。


CP+盛り上がってるんですかね…いいなあ。
個人的に気になる、というか欲しかったのがOM-3とSIGMA BFなのだけど、急にバタバタすると「何故俺はあんなものに心奪われていたのか…」な虚無状態になってしまって購入意欲どころか興味すら失ってしまうものなんだなと。忙しいは心を亡くすって真理だ。今週いっぱいで何とか片付けないと。

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FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 110mm F2 R LM WR

朝起きると持病の腱鞘炎発症によりペットボトルの蓋すら開けられない握力2kg状態のデバフがかかっていたため本日一回休み。
恨みつらみ言ったところでどうにもならないわけで、近所のベンチに座ってただ雲を眺めるだけの一日に。老人デイ。


富士フイルムが「X-T5」「X-T50」「X-H2」「X-H2S」の言語設定を3月出荷分より日本語・英語の二言語のみに変更

一足先にX100VIなんかはこの対策が取られていたような気がしますが。最近ではニコンもようやく重い腰を上げました。
これ、私みたいな素人ですら何年も前から何でやらないんだろうと不思議で仕方なかったんですが…今さら感が強すぎる。
通貨安の国で暮らす民として外国人に買い漁られる怒りももちろんあるのだけど、そんなことより現地の販売代理店から怒られなかったのか謎。
本来自分のところの売上になるべきおカネが日本の販売店に流れるわけで、文句言われまくってるであろうことは想像に易いのですが。

何にしても少しずつでも対策が進んでいるようで何より。
やっぱりカメラは店頭で現物を触って、気に入ったモノを買いたいですよ。
新製品は予約開始して即予約しないといつ手に入れられるかも分からない今の状況は異常です。

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PENTAX 645Z / PENTAX smc PENTAX-FA645 MACRO 120mm F4

春の到来を感じる暖かい一日。
まだまだ雪がどっさり残っているけれど、これだけ暖かくなるともう雪景色を撮るぞ!という気分でもなくなる。

1月は毎日がルーティンの繰り返しでちょっと鬱々としてしまったが、ヤマサキさんとの大阪を皮切りに敦賀、美山などなど日常とは違った景色の中を歩き回ることで一気に視界が開けたと実感できる2月だった。やっぱり引きこもっていると心の健康を害するなと…引きこもりがちになる真冬の豪雪地帯では自殺率が跳ね上がるという事象にも何となく納得できてしまう。北欧の若者はメタルを演奏するか自殺するか以外に選択肢がないなんて言いますし(彼らの自虐ネタ)。


PENTAX 645Z / PENTAX smc PENTAX-D FA645 55mm F2.8 AL [IF] SDM AW

馬鹿の一つ覚えみたいに写真を撮り続けていると今さら出かける度に「よーし、良い写真を撮ってやるぜ!」なんてこれっぽっちも思わなくて、ただ外に出かける、カメラを提げていなかったら見向きもしないであろう景色や事物に興味を示すことができるというだけで小さな幸せを実感するのです。毎日何かしらのちっぽけな幸福と出会える写真をやっていて本当によかった。今でも初心を…というのは流石に難しいけど、できるだけ自然体で楽しみたいものですなあ。

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