ホーム > タグ > Voigtlander HELIAR classic 75mm F1.8

Voigtlander HELIAR classic 75mm F1.8

Diary


LEICA M10 / Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM

甘いものが食べたいとの要望があり市内を回ってケーキを買ったり。
ノルマを朝のうちに完遂し、あとは昼間から自宅でだらだら生ハムと安ワイン。


LEICA M10 / Voigtlander HELIAR classic 75mm F1.8

なんかもうこのままサクラシーズンが終わってしまうのでは?という危機感が。
今月末か来月の頭にでも近場のサクラを見に行けたらと思っているので、もう少しだけ堪えていただきたい。

どこに見に行こうか未だに決めかねてるんですよね。
サクラって有名なものになるほど、本当に馬鹿みたいに人が大挙してくるじゃないですか。今はそういうの全く見たくない気分なので。
まあ普段からそういうの見たくないからこそ、わざわざ前夜から車中泊して朝イチで眺めて帰るようにしてるんですけど。

Diary


LEICA M10 / Voigtlander HELIAR classic 75mm F1.8

実家へ新年の挨拶の電話。あとはおせち料理を食べた以外は普段どおりの生活。
小学生のムスメですら我慢できていることを我慢できない大人が多すぎてビックリですが、元々この国の民度なんてこんなもんですよね。
美味しいアテが足りなさすぎて、もっと買っておけばよかったと後悔している今日この頃です。

M10試し撮り


LEICA M10 / Voigtlander HELIAR classic 75mm F1.8

いい意味で雑になれる。たまらんです。
どうして皆ピントが合ってる合ってないを気にするのかが理解できないと言ったのはカルティエ=ブレッソンだったか。


ただまあバッテリー周りが最低ですねこれ。減りは早いわ予備バッテリー買おうと思ったら17,000円もするわこの令和の時代に充電器がUSB接続に対応してないポンコツだわM10自体もUSB充電に対応してない化石仕様だわバッテリー抜くためにわざわざ底蓋を取り外すギミックが面倒くさいわ…言い出すとキリがありません。

底蓋を取り外すギミックはまあ銀塩ライカのアレを模していて、私みたいな銀塩時代からの写真小僧からするとそれだけでニンマリできる…ってウソですけど。普通にストレスしかありません。大体このギミックは当時これがフィルム交換に適していたから採用されただけで、もし当時のErnst Leitzが現代まで存続していたらこんなものとっくに廃止されていたと思います。こんなこと言うと怒られちゃいそうですが、デジタルライカって本当に過去の浪漫だけで食いつないでるんだなと…こういうギミックが凝れば凝るほどに虚しさを覚えるのは私だけなんでしょうか。USB充電に関してはソケットカバーが美しくないとか諸々分かるんですけど、せめて裏蓋は普通のロック式でいいと思うんですけどね。

Diary


SIGMA fp / SIGMA 85mm F1.4 DG DN Art

SIGMAはいつになったらfp向けのコンパクトな単焦点レンズを出すのかと愚痴を言い続けてきましたが、どうも3.5/24、2/35、2/65の3本を同時リリースするという情報がリークされた模様。グチグチ言って結局何も買わないというのは人としてちょっとアレなので、とりあえず1本買うつもりではおります。ハイ。

24mmはFE 1.4/24 GMがあるし役割的にLEICA Qと被りそうなのでパス、本音を言うと一番使ってみたいのは65mmという絶妙な画角なんですがこの1.4/85 DG DNとモロに役割が被りそうなのでこれもパス。そうすると実用性も高そうな35mmかなあと。実は四国から帰ってきてすぐにX100Vを某新宿中古店に売却したので、お手軽散歩用35mm枠がちょうどぽっかり空いているのです。しかしLマウントアライアンスさんは本当に攻めてますなー。私がフルサイズミラーレスに身を投じた頃はソニー一択で他に選択肢そのものがありませんでしたが、もし今一眼レフからミラーレスに乗り換えるなら間違いなくパナソニックに賭けていたと思います。いちユーザーとしてはやはり挑戦的なメーカーを応援したい。デジタルの世界において停滞は即ち死と同義です。


SIGMA fp / Voigtlander HELIAR classic 75mm F1.8

無事今月のノルマを終える。最近やる気が急降下中で11月末にして早々に年内の仕事納めとしたいところだけど、客先にぶん殴られそうなので心の中に留めておく。カメラ片手にぷらぷら散歩していたらいつもの無人販売で立派な紅芯大根が3本100円という破格値だったのでゲットしてきた。今月に入ってからというもの、大根類とかぶら類が異常な美味さで我が家のテーブルを席巻している。そろそろ淀大根の季節だなあ。

Diary


SIGMA fp / Voigtlander HELIAR classic 75mm F1.8

いやー…某ブログでドラえもんのひみつ道具並みのオーバーテクノロジーが存在することを知ってしまいましてね。
寄る年波には勝てず、楽天市場で電熱ベストを購入してしまいました 笑

結構温かいですよこれ。そこまで熱ッ!というほどでもなく、じわーっと温かくなってくる感じ。人間が本来持つ体温調整機能に異常をきたしそうなので普段着るつもりはありませんけど、寒空の下での星景写真や真冬早朝の巨樹撮影などのほとんど動かない撮影で活躍するんじゃないかと。クソダサデザインも所詮インナーなので外からは全く見えないというのも良い。え?お店で上着を脱ぐときですか?バレないように上着と一緒にスッと脱いでくださいよ 笑

安物なのでアレですが、やたら石油溶剤系のニオイがきついのが難。しばらく日光に晒しておけば落ち着くと思いますが。


あとは昨晩、本当に久しぶりに外のお風呂に浸かってきました。何ヶ月ぶりだろうかと思い返してみたんだけど全く思い出せない。風呂上がりの牛乳か、自宅に帰ってビールを流し込むまで辛抱するか。そんな究極の選択を迫られたのも随分と久しぶりでした。まあ風呂上がりはビールよりも牛乳派なんですけどね。

Home > タグ > Voigtlander HELIAR classic 75mm F1.8

CATEGORIES

Return to page top