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SIGMA fp

Diary


SIGMA fp / SIGMA 45mm F2.8 DG DN

仕事を終えてムスメBと猫ベンチへ。帰ってワインをちびちびとやり始めたところで客先からのお誘いがあり、急遽打ち合わせ(宴会)に参加してきました。疲れましたがこのご時世、大した用事もない取引先にわざわざ声をかけてくれるというだけでも有難いことです。皆様の優しさにto-fuは生かされているのだなあ。疲れましたけどね。そういえば明日は早朝から車で大阪に行こうと思ってたのに無理だぞこれ。午前中いっぱいはアルコールチェッカーが反応しそう。まあ電車でのんびり行きましょうかね。

Planar 1.4/50 T*


SIGMA fp / Carl Zeiss Planar 1.4/50 (C/Y)

このレンズを持ち出す度に今は亡き親友を思い出すのです。彼の愛用レンズ、京セラCONTAX製のCarl Zeiss Planar 50mm F1.4 T*。彼が亡くなってから自分も同じものを使ってみたくなり、CONTAX AriaとPlanar 1.4/50を購入したのでした。彼が使っていたカメラはご遺族の方が使っていらっしゃるはず。やい見てるか?なんだかんだあったけど結局今でも写真を続けてるぞと、そんなことを思いながらシャッターを切るわけです。

当時私は25歳かそこそこ。彼は36歳でしたっけ。ワタクシ、とうとう彼の歳を超えてしまいました。本当に何度も何度もカメラ片手に、一緒に東京の街を歩き回って写真を撮ってきました。すごい写真を撮ってやろう、とか思ってましたね。でも彼が亡くなった後、彼が遺したネガを見て衝撃を受けたんです。体力が衰えて街に出ることも出来なくなり、それでも彼が撮り続けた写真。自宅の庭とか、ベランダから眺めた空とか。めちゃくちゃ良い写真なんですよ。もう今まで自分が撮ってきた写真は何だったんだろうと。ガツーンと殴られたような感じです。そんなことがあって、街を歩き回ってカッコイイ写真を求めるのはもう終わりにしよう、と思いました。「写真はチキンレースではない。」ほとんど動けなくなった彼がぽろっと漏らした言葉。私もそう思います。他人が撮れない写真を撮ることが凄いのか?他人より一歩踏み込んだ写真を撮ることが凄いのか?他人が凄いと言ってくれたらそれは凄い写真なのか?そんな簡単なものでは無いと思うんですね。そんなのはきっと物事の表層をなぞっているだけ、です。

そもそも写真って何なんでしょうね。良い写真って何だろう。やっぱり今でもよく分かりません。が、写真は好きです。昔以上に。今は過去最高に楽しいかもしれない。自分もいつか体力が衰えて外に出ることすら叶わなくなって、そんなときでも写真を続けていられたらいいなと、それだけを願う今日この頃です。

初雪


SIGMA fp / Carl Zeiss Planar 1.4/50 (C/Y)

ええ、たしかに今年の私は雪に飢えていましたとも。しかし今回全く心構えができておらず。困った困ったどうしよう。事前に知っていたら雪景色を見に行きたい近場の巨樹がいくつかあったのになあ。とはいえ、この身を切るようにキリッと冷えた空気は気持ちいい。煩悩の塊である私の心の汚れも少しは落ちてくれたのでしょうか。


やはり冬はこうでないと。年甲斐もなくワクワクしてしまいました。

熊野三山・巨樹めぐり 3日目(最終日)


SIGMA fp / SIGMA 45mm F2.8 DG DN
SONY α7RIII / SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

6時起床。加湿器を付けっぱなしにしていてもビジネスホテルは酷く息苦しく感じるもので、早速窓を開けて新鮮な空気と入れ換える。さむっ。今年一番の寒さではないですかね。そうは言っても例年なら「並み」くらいの寒さ。しかし昨日は日中ほとんどシャツ1枚で過ごしたくらいの陽気だったわけで、流石にこれは堪えます。 全文を読む

熊野三山・巨樹めぐり 2日目


SIGMA fp / SIGMA 45mm F2.8 DG DN
SONY α7RIII / SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

熊野那智大社への出発点、大門坂駐車場で車中泊していたのでした。ええ、ここには熊野那智大社へ至る人たちが車中泊していると小耳に挟んだもので、道の駅なちにたむろしている輩と違って常識ある人たちが集まっているのだろうとやって来たのですが、まさかの私一人きりでした。まあ平日ですからね。5:40起床。いつものように洗顔と歯磨き、そして身支度を整えてコーヒーを飲みつつ一息つきます。 全文を読む

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