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2022-02

Diary


LEICA M10 / Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM

またまた参拝。というか徘徊。
結局今週だけで3回も行ってしまった。
人のいない深夜の神社は最高過ぎる。


やっぱり建造物には超広角なのです。
久々すぎて使い方がよく分からなくなってるけど買ってよかった。
今年買ったこのULTRON 21mmとX-Pro3 + XF 1.4/35は非常に満足度が高い。

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LEICA M10 / Voigtlander NOKTON 50mm F1.1 VM

雪景色を眺めに京北へ行くタイミングを窺っていたのだけど、現地ライブカメラを見るかぎり午後になっても路面凍結状態だったので諦めることに。
根拠もなく行けると判断して行動するのは愚者であり、このような場面における賢者とは自宅でのんびり安ワインを飲んで過ごすものなのだ。
ということで本日は何をするわけでもなく部屋でごろごろ転がっておりました。
このままでは摂取カロリーに対する消費カロリーのアレがやばい。今晩も稲荷攻めしようか検討中。


ムスメが馬好きなので、どれだけ暗かろうと毎回こちらにも立ち寄ってお詣りすることにしております。
ああ、やっぱり今晩も行きたくなってきたなこれ。

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LEICA M Monochrom (Typ246) / PENTAX smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited

昨晩、というか今朝?も深夜の伏見稲荷大社参拝からの稲荷山一周。
暗すぎて写真を撮れる場所が限られているため、とにかく機材をとっかえひっかえしないと散歩に飽きてしまいがち。
それにしても誰もいない神社の気持ちよさは異常。


ライカMMを買ったときCCDセンサーの旧モデルと悩んだわけですが、自分の場合MMを持ち出すのは雨の日や夜が多いので高感度に強いCMOSモデルを買って正解だったなと最近よく考えるのです。恐らく今後CCDモデルに触れられる機会は二度とやってこないと思うと悩ましい選択ではあったのだけど。今回の撮影も全てISO3200で手持ち撮影ギリギリ何とかといった感じ。ライカマニアのお年寄りたちにハリセンでスパーン!と引っ叩かれそうですがMMにもIBISが欲しいです。え?ハリセンですか?関西人なら当然一家に一本は常備してますからね。広島県民にとってのオタフクソース的な?ちなみに私はアンチ・ブルドックソース派に属します。

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FUJIFILM X-Pro3 / FUJIFILM XF 35mm F1.4 R / Film Simulation “ETERNA”

早朝散歩。その後軟禁。
新鮮な鶏せせりを買ってせせり丼を昼食とするも誘惑に負けて湯割り一杯キメてしまった。
そして本日の業務、終了へ。


特殊カメラ扱いされるX-Pro3だけど実際使ってみると背面液晶云々は全く気にならなくなってしまった。
背面液晶がひっくり返っていることにイライラすることもなければ、かといって撮影に集中できるとか写欲アップだ!とかそんなこともない。
良い意味でも悪い意味でも別に普通のカメラだと思う。

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FUJIFILM X-Pro3 / FUJIFILM XF 35mm F1.4 R / Film Simulation “Classic Chrome”

数ヶ月ぶりに深夜の伏見稲荷大社参拝からの稲荷山を一周。コロナの影響で駐車場が夜間閉鎖された分イノシシが多いなってくらいで普段どおりの稲荷山でしたが、ようやく今年からペットの境内持ち込みが禁止になった模様。先進国で生まれ育った私の感覚からすると神社の境内で犬の散歩をする田吾作の存在はホラーでしかなかったので、これには称賛を送りたい。ハラショー。う○こ持ち帰ればOK派の人って自宅の庭にう○こをされても持ち帰れば笑って許してくれるのだろうか。私とは根本的に衛生観念が違うようで、絶望的な気持ちになります。


LEICA M10 / Voigtlander NOKTON classic 35mm F1.4 SC

高低差があるだけで普段の散歩とは満足度が全然違うなと。これくらい身体に負荷がかからないとどうしても不完全燃焼で終わってしまいがち。睡眠時間がゴッソリ削られるので頻繁にやってしまうと確実に死期が早まるのだけど、暇を見ながらまた以前のように定期的に通ってみようと思う。

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