Diary

LEICA M Monochrom (Typ246) / PENTAX smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited

昨晩、というか今朝?も深夜の伏見稲荷大社参拝からの稲荷山一周。
暗すぎて写真を撮れる場所が限られているため、とにかく機材をとっかえひっかえしないと散歩に飽きてしまいがち。
それにしても誰もいない神社の気持ちよさは異常。

ライカMMを買ったときCCDセンサーの旧モデルと悩んだわけですが、自分の場合MMを持ち出すのは雨の日や夜が多いので高感度に強いCMOSモデルを買って正解だったなと最近よく考えるのです。恐らく今後CCDモデルに触れられる機会は二度とやってこないと思うと悩ましい選択ではあったのだけど。今回の撮影も全てISO3200で手持ち撮影ギリギリ何とかといった感じ。ライカマニアのお年寄りたちにハリセンでスパーン!と引っ叩かれそうですがMMにもIBISが欲しいです。え?ハリセンですか?関西人なら当然一家に一本は常備してますからね。広島県民にとってのオタフクソース的な?ちなみに私はアンチ・ブルドックソース派に属します。

2件のコメント

  1. 関西人にとってブルドックソースは馴染みありませんよねぇ。
    ましてや中濃ソースだなんて『オマエ誰やねん?』って感じです(笑)。
    ハリセンは子供の頃によく作った思い出がありますよ。
    まさに一家に一本レベルですね(笑)。

  2. > RYO-JIさん
    ブルドックソースは初めて食べたとき、あまりに美味しくなさすぎて衝撃でした。
    決してあのソースが悪いわけではなくて育った味の違いなんでしょうね。

    ですよね。関西人なら上着のポケットにミニハリセンの一つくらいは忍ばせておかないと。
    いえ、こんなこと考えてたらハリセンを作りたくなってしまいましたよ 笑

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