Home > PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited Archive

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 45mm F2.8 R WR

朝から引きこもって仕事を進めていたので夕方は健康維持のための撮影散歩。
本日も嵯峨野の外れまで。この辺りまで出てくると空が広くて、とても開放感がある。


あまり綺麗に空が焼けることはなかったけれど、気候も比較的穏やかで気分よく歩き回ることができた。
でっかいバズーカレンズを三脚に立てて夕景&野鳥狙いの人もちらほらと。
これだけ暗くなると私の超望遠ズームなどお呼びではなく、焦点距離に追加でレンズの明るさも必要になるのだろうなあ。
今のところ自分はそこまでのめり込むつもりはない。

結局辺りがすっかり暗くなるまで空を眺めてしまった。


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

GFXもいいけれど、やっぱりK-1もいいカメラだ。
夕暮れ時の散歩にはついついK-1と77mmリミテッドのセットを持ち出したくなる。

そういえばPENTAXが「フィルムカメラプロジェクト」を開始するらしい。
分かる。分かるんだ。たしかにそこにはロマンがある。しかしまず肝心要の本業をしっかりしてくれないだろうか。
お前は勉強しないで部屋の掃除を始める受験生か、というのが率直な私の感想。

Diary


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

毎年恒例となっている京北の河原での花火。
ウッディ京北の辺りでも20時時点で気温は21℃。京都市内と5℃は違うのだった。
秋の訪れを感じる涼しさの中での花火も風流でございました。

今年の夏は雷雨のせいでイマイチ汗をかけなかった感があるので、夏が終わるまでに一度くらいはヘロヘロになるくらい運動しておきたいなあ。

Diary


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

朝のうちに散歩を済ませて仕事に集中。
連日の急な豪雨が恐ろしく、このところなかなか自転車に乗る機会がありません。
濡れてしまうとメンテナンスが面倒くさいんですよねえ。
久しぶりに敦賀にでも自転車を積んで行って、汗まみれになりながら海沿いの道を突っ走りたいものです。

Diary


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

登山、釣り、渓谷をハイキング。
やりたいことは多々あるのだけど、この時期はどこに行っても人がいて邪魔くさいのでとことんのんびり過ごしている。
例年この時期は川遊びで凌いでいたのにコロナ流行以降マナーの悪い輩が大挙してくるようになったので、川からも足が遠のいてしまった。
だって川の中でおしっこしてそうな奴らの近くで泳ぐなんて考えられます?(酷い偏見)

Diary


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited

仕事もキリのいいところまで片付いたので、そろそろ海を眺めに行こう。
宿をとってのんびり過ごそうかと悩むも、片道150kmの距離で一泊するのもなんだかなあということで今回は日帰りの予定。
京都市内から敦賀市までちょうど100km、十津川村まで150km強といったところか。同じ京都府なのにどんだけ遠いねん伊根町。

前回の四国旅ではつい便利な巨樹用ズームレンズばかり使ってしまったため今回は敢えて封印することに。
家族旅行に行くなら便利ズーム一本スタイルがベストなのだけど、お気軽スナップ旅はやはり多少制約がある方が楽しめるように思う。
最良の成果を求めるよりもその成果に至るまでの過程を楽しみたいのです。


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

先日ムスメの誕生日パーティーの際、久々にFA43mmリミテッドを持ち出してあまりの寄れなさに驚いた。
最短撮影距離45cm(最大撮影倍率0.12倍)ってホントかこれ。50cmとか55cmくらいに遠く感じる。
寄れる広角、万能選手の31mmに決戦兵器の77mm。間に挟まれた43mmって実は不遇な存在なのかも。
まさか一番使い勝手がいいだろうと真っ先に購入した43mmが一番イマイチな評価になるとは思わなかったなあ。

ホーム > PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

CATEGORIES

Return to page top