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FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR Archive

Diary


Nikon Z 5 / Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM

RYO-JIさんの真似をしてK&F CONCEPTのカメラリュックを購入。
メインに持ち歩くカメラリュックとは別に、予備ボディやレンズを詰め込んで車に積む交換機材の母艦用バッグを探していたのです。
私の用途を考えたらクッション性も機能も申し分なし。いい買い物ができました。


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

目前に迫った四国一人旅ですが、嫌なニュースが飛び込んでまいりました。
山陽道しばらくダメっぽいですねこれ…40時間燃え続けたって一体どうなってるんだ。
一度燃え始めたら燃え尽きるまで消火不可能と言われるEV車でも巻き込まれたのか。とても数日で復旧できるとは思えない。

恒例の深夜出発、山陽道→瀬戸大橋ルートで与島の海辺をぷらぷら歩きながらその後の予定を考えようと思っていたのですが、山陽道が使えないとなると色々厳しいなと。ぐるっと迂回して中国道から瀬戸大橋というルートもあるにはあるのものの、出発時間が1時間早まるだけで正直キツいのです。ただでさえ短い仮眠時間をゼロにすると流石におじさん体がもたない。計画の練り直しだなあ。

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

昨晩ぼちぼち仕事を進めていたら変なトランス状態に突入してしまい、結局明け方までフル稼働して当面のノルマが完了。
その後気を失うように爆睡して午前中はほとんどオフトンの中で過ごした。


OM SYSTEM OM-1 / OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

年が明けて以降、公私共にバタバタしていたのがようやく落ち着いてきた今日このごろ。
そろそろ反撃の狼煙を上げたいところだ。

現在スケジュール帳とにらめっこしながら今月中に志々島の大クスを眺めに行けないか調整中。
徳島県の未訪問巨樹も気になるところだけど、そちらは新芽が芽吹いてからかなと。
今回はただ瀬戸内海をぽけーっと眺めて心に潤いを与えたい。

愛媛県四国中央市 藤原の大トチ・大フジ


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

四国中央市の山中、富郷ダム近くの藤原集落を見下ろす「藤原のイブキ」から徒歩数分。
ここまで来たのなら当然こちらも見ておくべきでしょう。

藤原のイブキから先は農道が続いており、トチノキの手前には駐車スペースも用意されていました。
運転しっぱなしで体が固まっていた私は健康のため歩きましたが車やバイクでも訪問可能です。 全文を読む

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

昨日母親より連絡があり、祖母が息を引き取ったとのこと。
長女を連れて顔を見に行った二日後が命日となりました。

間違いなく誰よりも祖母の世話になった孫がこのto-fuで、誰よりも世話になった曾孫はうちの長女だったと思う。
もしかすると私たちが顔を見せるのを待ってくれていたのかもしれない。
本人の希望どおり最期の瞬間まで病院に入院することなく薬漬けになることもなく、穏やかな表情のまま眠るように逝けたようだ。
幸せな人生だったに違いない。私も最後の最後で「ありがとう」と伝えることが出来てよかった。感謝の気持ちしかない。


この歳になると人の死に触れる機会も増え、否応なしに「残りの人生をどのように生きるか」について考える時間も増えてくる。
昔の賢いおじさんは不惑なんて言うけれど、私なんかもう惑いまくり、迷いまくりなのです。

頭の悪い私には何が正解なのか分かるはずもありませんが、祖母はじめ偉大な先人たちに与えられたモノを少しでも多く次の世代へ手渡せるような。
そんな人生にしたいとは考えております。あとはまあ、色々大変なことはあれども家族みんな笑って毎日を過ごせたらそれでいいかなと。

本人たっての希望で葬儀など一切行わないそうなので、自分は自分で今やるべきことを粛々とこなしていこうと思います。
さあ、まずはCP+の視聴からだッ!! え?いや…だってほら、CP+ですよ?

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

長女と二人で関東の祖母に会いに行っておりました。
既に痴呆が進んでいるので私のことは辛うじて分かっているかな?という感じでしたが、長女のことははっきり分かっていたようです。
忘れられてしまう、というのは子供心に結構トラウマになりますから、とにかく長女のことを覚えていてくれただけで十分。
3月まではもたないのでは…ということだったので、多少無理してでも顔を出せてよかった。
大病を患うこともなく穏やかに逝けるのだから幸せな人生だったのではないでしょうか。


首都高から東名御殿場までエンドレスの渋滞に巻き込まれ浜松にて力尽きる。
宿を確保してしまった。ムスメは明日普通に学校ですが、たまにはいいでしょう。というかもう運転したくない。
数年前に客先にムスメ二人を連れてきて以来の浜松。今晩はゆっくり休みたいと思います。

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