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FUJIFILM GF 20-35mm F4 R WR Archive

愛知県豊田市 堂庭のスギ


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 20-35mm F4 R WR

岡崎市の寺野の大クスから向かったのがこちら、豊田市の静かな山中にそびえる「堂庭のスギ」。
50mほど離れたところに車10台分くらいの駐車スペースを発見し、そちらに駐車しました。
早速近づいてみると…うおお、これは凄い。 全文を読む

Diary


PENTAX 645Z / PENTAX smc PENTAX-FA645 45mm F2.8

志々島予約完了。きんせんかは月末まで埋まっているので、オーナーに直接電話して島のサブ宿を抑えた。
今回は海辺でヤギやネコと遊びつつ新緑の大クスを眺められたらそれでいいかな、くらいの緩い旅ができれば。
ストイックな巨樹旅は来月に持ち越しだ。


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 20-35mm F4 R WR

富士フイルム社長 現在の在庫状況が平常な状況である事を明言

店頭で買えるカメラがないどころか予約すら受け付けてもらえないこの現状が平常な状況なのだとか。
転売屋が跋扈してユーザーは現行機種を手にすることが出来ず、大昔の旧機種まで他社現行品並みの馬鹿げたプレミア価格で取引されるのが平常ですか。

今まで多くの機材を買ってきたフジユーザーの私が率直な感想を申し上げると「クソだなこのメーカー。」の一言です。
出口戦略なき円安政策のせいだと言ったらそこまでですけど、たとえ本心はそうでも言い方ってものがあるのでは…それ言っちゃう?
競合だとニコンなんかも国内市場を底辺近くに位置付けしているみたいですが、間違っても企業のトップがこんなこと言いませんよ。

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 20-35mm F4 R WR

5月はおとなしく仕事に集中して次の旅は6月に。そんな風に考えておりました。
しかし、一年間を牛一頭に例えるなら最高に過ごしやすい5月はまさにイチボやシャトーブリアンのような希少部位に他ならず、え?肩ロース(6月)食べるためにそこ捨てちゃう?みたいな葛藤があり…って一体何の話やねん。


次の四国旅はGFXも645Zも持たず、スナップ用のM10と巨樹用のZ f(or X-H2)だけで臨みたい気分。
本気で写真を撮る、いい写真を撮りたいというよりも、どちらかと言えば景色を眺めるついでに写真も数枚残せたらそれでいいかなと。

毎回毎回「写真!写真!」だと、それはそれで大切なものを取りこぼしてしまう気がするのです。
と言いつつ当日蓋を開けたら超重量級フル装備で四国入りしているのがワタクシという人間なのですが。

旅の断片


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 20-35mm F4 R WR

志々島の最高点「横尾(よこぼ)の辻」。最高点といっても標高100m程度の小高い丘のようなものですが。
しかし坂道の多い島の集落や急斜面の先にある大クスを何時間も歩き回ってから向かう横尾の辻は結構な試練なんだなあ。
こんなくそ暑い日に山頂までやって来たのは私だけだろう…と思い出ノートをめくってみると、まさかの先客が1名いてビビるのだった。


そろそろ旅欲が疼いて落ち着かなくなってきた今日このごろ。
5月は気候が良すぎて、たとえGWを外したとしても人が多めなのがネックでなあ。
とはいえ、そんなワガママ言ってウジウジ引きこもっていると何もしないまま1年が過ぎてしまうのがアレだ。

【再訪】愛知県岡崎市 寺野の大クス


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 20-35mm F4 R WR

先日紹介した「切越の夫婦ヒノキ」を訪問するなら必ずセットで訪問したいクスノキの巨樹。
と言いますか、こちらの駐車スペースに車を停めて徒歩で林道を抜けて夫婦ヒノキを目指すのが賢明です。(詳しくは夫婦ヒノキの記事を参照)

※天候に恵まれすぎて写真が高コントラストになってしまい、ちょっとイマイチな感じです。すみません。 全文を読む

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