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京都

Diary


FUJIFILM X70 / Film Simulation “ASTIA”

GR IIIはシャープで寒色っぽい表現が得意。
X70は全く逆で、角が柔らかくて色味もどこか暖かい。


どっちがいい、というわけではなくて、どっちもいいと思うんですよね。気分によって使い分ければいいというだけの話で。一つのモノと向き合い続ける、極めることも面白いのだろうと思いますが、個人的には複数のモノをその時の気分によって使い分ける方が自分に合っているし面白いと思うのです。

京都府京都市 遊龍の松


SONY α7III / TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

「日本一の松 天然記念物 遊龍」。ええ、松界のレジェンドとも言える「遊龍の松」を見てきました。今回ばかりは流石に超広角ズーム以外の選択肢は有り得ません。超広角一本勝負。普段横着して標準ズームに頼りっぱなしなだけに、なかなかテンションが上がる言葉ではありませんか。やはりレンズ交換機たるもの多様なレンズを使い分けてこそ初めて価値が生きるというもの。普段と違う画角というだけでファインダーを覗くと楽しくて仕方ありません。 全文を読む

再テスト 02 STANDARD ZOOM


PENTAX Q7 / PENTAX “02 STANDARD ZOON” 5-15mm F2.8-4.5 ED AL [IF]

Qマウントレンズ”02 STANDARD ZOOM”を持って公園で遊んできました。ああ何だ、やっぱりクリアに写るではありませんか。あんな眠い写りをするレンズをかのPENTAXのハカセたちが許すわけがないと思ってましたよ。実を申し上げるとなんてイマイチなレンズなんだ!と密かにガッカリしていたのでワタクシ安心致しました。ビバPENTAX!これからもよろしくPENTAX! 全文を読む

02 STANDARD ZOOM


PENTAX Q7 / PENTAX “02 STANDARD ZOON” 5-15mm F2.8-4.5 ED AL [IF]

購入当初から付属していた標準ズームレンズですが、39mm単焦点が1本あったらこれは使わないだろうと昨年末に僅か2,000円で手放してしまったんですよね。しかしQを触っているうちにもう少し広角で撮れたら便利なのにと思うことが少なからずありまして、それならと標準ズームレンズを買い戻すことに。ええ、3,000円で買い戻しました。一体何をやっているのか。見てのとおり39mm単焦点で撮ったものと比べると明らかに画像がネムくてぼやっとしてますが、それでも超軽量の23-69mmズームというのは相当に便利です。


とりあえず暗くなるとAFが完全にタコになることが判明。これはどうやっても雲、遠くの建物と空の境界に合焦しなかったもので、仕方なくMFに切り替えて撮影しました。街灯の光条も何だかもやもやしてますね。撮影条件も違うので一概には比較できませんが、こうやって見比べてしまうと所詮はズームレンズだなという感が否めず。とはいえこのレンズには利便性という最強の武器があるので何も問題ありません。まあズームを買い戻した今改めて感じるのは、ズーム持ってくればよかったなあなんてブツブツ言いながら単焦点でチマチマやるのが一番楽しいカメラではあるような気がします。買い戻したこと自体に後悔はありませんけどね。

– 追記 –
それにしてもいくら何でも写りが眠すぎなません?だってこれ”04 TOY LENS WIDE”の方がまだ写りがクリアですよ?ということでレンズを今一度チェックしてみたところ、レンズの後玉が超絶汚れていました。っていうか後玉が汚れることなんてありますかね。無水エタノールでしこしこ拭いたら随分キレイになったので、このレンズの名誉のためにも近々作例を追加しようと思います。

※PENTAXの名誉のため再撮影してきました。イイ感じです。あ、でもAFはやっぱりタコでしたけどね。

04 TOY LENS WIDE


PENTAX Q7 / PENTAX “04 TOY LENS WIDE” 6.3mm F7.1

マップカメラにQマウント用交換レンズ「04 TOY LENS WIDE」の中古美品が出品されたので購入してしまいました。3,000円ナリ。焦点距離は35mm換算で33mm、トイレンズと銘打つだけあってピントリングはヘリコイドスカスカの簡易的なMF方式。F値が7.1固定なのでボケ的な要素は望めませんが準広角のトイレンズというと銀塩時代からの写真野郎ならまず、え?それってLOMO LC-Aでは?と察するのではないかと。あっちは腐ってもF2.8レンズなので背景ぼかしたりと表現的な幅が広いですけどね。恐らくあの写りを目指そう、というのが開発段階のコンセプトであったのだろうと思われます。実際に出来上がったのは着地点を見失っているとしか考えられない代物でしたが。


めっちゃ歪みますがテーブルフォトにも行けそうです。ええ、歪みますけどね。しかしです。暗い店内にF7.1固定レンズ+豆粒センサー機でこれだけ写れば充分ではありません?このレンズ、設計段階では収差や逆光耐性の悪さを敢えて活かした名前のとおりのトイレンズを目指していたらしいのですが、ペンタックスの変態開発陣が「いやいや、光学機器たるもの収差は極力ゼロに近付けねばならん。」なんて真面目に作ってしまったものだから、トイレンズのくせにまともに写るという何とも中途半端な一品に仕上がってしまったのだとか。ははは。ちなみに重さはなんと21gですよ。どうかしてますよね。このQマウント、このまま滅亡させるにはあまりに惜しすぎます。今からでも最新テクノロジーで復活させてくれませんかねえ。よろしくお願いします。

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