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LEICA M10

Diary


LEICA M10 / Thypoch EUREKA 50mm F2

毎日同じ日常だけを繰り返していると徐々に心が摩耗していくと実感する2025年1月だった。
心が摩耗すると何より意欲がなくなる。そして一層日常の中に引きこもってしまう悪循環。
来週はほとんど10年ぶり?に梅田に用事があるので、早めに出発して久々に街を練り歩こうと思う。


来月はもっと積極的に動き回りたい。
雪さえ降ってくれればすぐにでも敦賀を目指すのだけど。


確定申告?ああ、そんなものもありましたっけ。
もう勝手に口座覗いて取引状況を確認してそのまま税金引き落としてくれませんかね…
現金取引とタンス預金がアホみたいに増えそうですが。

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LEICA M10 / Voigtlander ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical TYPE 1

午前中は山ベンチにて友人と近況報告。午後は旅機材に思い悩んだりなど。
気軽に猫スナップ、あとはぼちぼち風景でも撮れたらという緩い感じなのでZ fに70-300mm、あとはライカかX100VIのどちらかがあれば十分か。
それに巨樹用のZ 24-70mmを車に放り込んでおけば万全。


Nikon Z f / TTArtisan AF 75mm F2

しかし一年の締めとなる佐柳島旅くらい腱鞘炎上等でGF 110mmを提げて乗り込むべきではないか?
GFXとEOS Kiss M2の組み合わせも面白そうではあるのですよ。

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LEICA M10 / Voigtlander APO-SKOPAR 90mm F2.8 VM

雑用雑務だけで土日が終わってしまった。
まあまた明日から。今週は無心で乗り切って来週何処かへ脱兎しようかなという感じ。


とりあえず暖かい方へ、ということでたぶん敦賀は却下。
本命は淡路島。しかし昨年末に訪問した瀬戸内の猫島、佐柳島案もダークホースとして浮上してきた。
佐柳島はそこまで印象に残らなかったのだけど、師走の喧騒から離れて過ごす猫島タイム自体はよきものだったなと。
和歌山に行ってみかんを食べまくるプランもなかなか。

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LEICA M10 / Thypoch EUREKA 50mm F2

スカッと抜けるような秋晴れ、しかし吹きすさぶ風は冬。そんな一日。
来月中旬までに一部雑務を除いた年内の業務を締めたいので本日は引きこもってモニターとにらめっこしている。


デジタルカメラ、出荷台数激減につながった大きな要因

写真を趣味とする私から見ても今のカメラは高すぎますわね。
家庭用カメラで言うとCanonのIXY 650でしょうか。普通のコンデジ。
これ8年前のカメラで当時は店頭価格2万円だったのが今では4万円しますから。
ええ、プレミア化ではありませんよ?円安や部材高騰でじわじわ値上げしていった結果がこれ。
8年間で可処分所得が倍になった日本人が一体どれだけいます?
緩やかに死にゆく業界であることは間違いないと思っています。


まあ私は他人がカメラを買おうが買うまいがどうでもいい。
カメラ業界が崩壊すると個人的には困るので極力お金を落としますが、それを他人に期待してもどうしようもない。
カメラが市場から消える頃には子育ても終えているだろうし、海辺にでも引っ越して魚釣りしながら余生を過ごせばいいかと。

まあ、とりあえず今年の紅葉(というか黄葉)は満足です。
高雄のモミジが綺麗だったけどもうこの辺でいいかな…

Thypoch EUREKA 50mm F2を購入


FUJIFILM X-H2 / Carl Zeiss Touit 50mm F2.8 Macro

このルックスにして現代的な描写。
海外の写真サイトでEUREKA 50mm F2の存在を知って以降ずっと購入を悩んでおりましたが、アリエクのセール価格を見てたまらず購入。
なお直後にマップカメラでもセール価格に値引きされていたことに気付く…それでもマップ価格よりは安価に手に入ったし。ええ、負け惜しみです。

簡単に試し撮りしたのでファーストインプレッションなど。 全文を読む

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