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FUJIFILM X100F Archive

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FUJIFILM X100F / Film Simulation Classic Chrome / Grain Effect weak

伏見の客先にて速攻で仕事を終わらせ、せっかくなので街並みを散策。
北川本家さんの富翁(トミオー)を試飲させて頂きました。


めちゃくちゃ美味いやないですか…
新酒の純米大吟醸生原酒を量り売りで720ml購入。
伏見って本当にたくさんの酒蔵がありますが、しっかり味わいながら回ろうと思うと一度に二箇所が限度だと思います。


ふかしたての酒まんじゅうを買ったり…
(箱買いしたいくらい美味かった)


たこ焼きパンを食べたり…
(えげつない見た目ですが、これも美味かった)


〆は久しぶりに東寺近くのミスターギョーザへ。
餃子2、瓶ビール1、小ライスでフィニッシュ。
何かもう仕事しに行ったのかメシ食いに行ったのか分からない一日でございました。


本日はセイコー×ハイジ。
車は止めてチャリンコで行って正解でした。
体を動かした後はメシが美味い。

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FUJIFILM X100F / Film Simulation Classic Chrome / Grain Effect weak

年内の最終日を19日とする。夜はおでんへ。
光陰矢の如し。来年にはとうとう追いついてしまうようだ。
相変わらず何の成長もない1年だったが、それでも毎日平和に過ごせたことに満足している。
何事もなく過ごせることが一番の幸せなのかもしれない。普通が一番難しい。

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FUJIFILM X100F / Film Simulation ACROS / Grain Effect strong

本日の願望。市役所裏の草庵でおでん、熱燗コース。
今年もさっさと仕事を終わらせて師走後半はのんびり休みたい。

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FUJIFILM X100F / Film Simulation ACROS / Grain Effect strong

よくモノクロで撮るときは光と影を見ろ、カラーなら色で世界を見ろと言われる。僕もモノクロからカラーに鞍替えしたときは色味にばかり引き摺られたし、それが楽しくもあった。でも、それは間違っていたように感じる。単に好きなものを撮ればいい。格好付けず、まっすぐ向き合って。写真の経験値って自分と被写体との間にある目には見えない何枚ものドアを、一枚一枚丁寧に開いていくことなんだと思う。

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FUJIFILM X100F / Film Simulation Classic Chrome / Grain Effect weak

X70の実機を触るため数年ぶりにヨドバシカメラへ。
…残念ながらX70は置いてなかった。そこまで古いかなあ。

結局ファインダーが無いという1点だけがネックなので、それなら小型ミラーレスのX-E3かX-T20に広角単焦点着けっぱなしでもいいかな、という気になってきた。そもそもX70もポケットに放り込むにはちょっと大きすぎるだろうし。X-E3にXF18mm F2ってのを付けたら35mm換算で27mm。これでいいんじゃね?と。(写りとかはどうでもいいんです。今時のAPS-Cなら、まず画質に満足できないなんてことはないので。)

本当はX100Fだけで充分だと言いたいのですが、どんな場所にも連れ歩くには如何せん大きすぎるのですよ。
せめて役に立ってるか分からない、格好だけの純正フードは外そうかな。

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