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Life Log Archive

Diary


FUJIFILM X100VI

昨晩片側二車線の河原町通を北上していたわけですよ。

左車線はタクシーやバスの停車が多いのでワタクシこの先右側の車線に移って走行しておりまして、ほんの10メートルほど左前方を走る車が右にウインカーを出すんですね。ああ、タクシーか何かが邪魔でこっちの車線に移りたいのかと速度を緩めて入れてあげようと思ったら、急減速してまさかのノールック・車線またぎダイナミック転回 笑

急ブレーキを踏んでギリギリ事なきを得ましたが、追突しなかった自分を褒めてあげたいレベル。いや、ドラレコ動画をWebにアップして怒りを発散するほど低俗な人間ではないので晒したりしませんが、ホント頼むから免許返納してくれねえかな(ちょっと怒ってる)


あまりにも雨が降らなさすぎて心も体もミイラになりつつある今日このごろ。
散歩中に爆音を轟かせるドブ川を覗き込むと落ちれば絶命不可避の濁流で荒れ狂っていた。
少なくとも山の方では雨が降っているようで一安心。農作物が心配でなあ。

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Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 40mm F2

たまたま近くを通りかかった友人から連絡をもらい、公園で少し近況報告などし合って解散した。
しかし30分ばかり雑談しただけで干からびそうなこの暑さよ。38℃は伊達じゃねえぜ。
水不足が心配なのでそろそろ雨が恋しかったり。

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FUJIFILM X100VI

この数日最高気温が35、6℃で収まっていたこともあって佳境は超えたか?と調子に乗っていたところに一撃必殺の38℃デイ。
なんというか気温が体温を超えると「ああ、これはあかん。体動かすと逆に健康を害するやつや。」と脳がアラートを発するのがすごい。
くそ暑い日差しを浴びながら人体って上手く出来てるなーと感心していた。

老化と共にこのセンサーに少しずつ不具合が生じるわけで「気温が自分の体温を超えたら俺は行ける!と思っても外出したらダメよ。」
これだけは今後の人生におけるテーゼとして掲げておきたい。


7月末に「ニコンZ fなどなどのファームウェアアップデートが明日、明後日中にもリリース!」という煽り記事を読んで大いに期待していたのだけど音沙汰なし。
とにかく一刻も早くMF時のシャッター半押し拡大解除を…

これ、他社のカメラだとエントリー機から当たり前に出来るのに、ニコンのカメラはハイエンド系以外対応してなくて意味が分からないのです。敢えて差別化するような機能ですかね、そこ。ニコンは顧客の気持ちをよく考えてる!という意見をよく目にするけど、個人的には「考えてるんだか考えてないんだかよく分からない会社」が率直な印象。一見仕事が丁寧なようで、ホントにこれプロがテスト撮影したの?と疑いたくなるようなネガ要素が見られたり。

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FUJIFILM X100VI

定期的にやって来る何もやる気にならない一日。
読書や映画ですらダルい。もちろん何もやらなかった。

どこかの観光情報サイトで京都のおすすめ避暑地10選、みたいなタイトルが目についたので「本当にそんなものが!?」と興奮してクリック。
貴船、糺の森、嵯峨野…どこが避暑地やねんアホか。

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PENTAX 645Z / PENTAX smc PENTAX-D FA645 55mm F2.8 AL [IF] SDM AW

久しぶりにPENTAX 645Zを提げて散歩に出かけた。夏になって以降初めてではあるまいか。
シャッターを押した瞬間のバッシャコン!!という爆音に脳が溶けそうになる。

世間一般では本日からお盆休みなのだそうで。
旅行や帰省をするのにわざわざ盆や正月を選ぶなんて正気の沙汰じゃない、が我が家伝統のスタイルなので苦笑いしか出てこない。
街中どこを見ても飲食店は行列だらけだったりするし標準的日本人の混雑耐性の高さは異常だと思う。
私は行列に並ぶくらいなら静かな河原でカップ麺でも食べる方がマシだ…

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