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Life Log Archive

Diary


Nikon Z f / Nikon NIKKOR Z 28mm F2.8

閑話休題。
日光が射すととてもきれいなポイントで、いつも立ち止まって見とれてしまう。
そして今日も蚊に刺されまくるのだった。


Nikon Z f / LIGHT LENS LAB V2LC 35mm F2 周八枚

しかし暑い。
昨日の京都新聞の記事によると今年の京都市は年間の45%が夏で既に四季の概念が崩壊している、とのこと。
体感ではこの10年くらいはとっくに年間の半分以上が夏で、四季なんて随分前から消失しているように感じる。
薄手のジャケットとかカーディガンとか本当に買わなくなりましたからね。買ったところで着る機会がない。
とりあえずTシャツ一枚でうろうろ歩き回るのも流石に飽きたので、いいかげん衣替えさせてくれないか。

京北や美山の山奥ではそろそろ紅葉が進み始めていると思うのだけど、このくそ暑い中紅葉を楽しめるか?と言われるとNo thanks.なんだなあ…

Diary


FUJIFILM X100VI

今日は久々の前乗り車中泊。
前回(7月の頭)あまりの暑さに眠ることを諦めた苦い思い出が蘇る。
かといって油断すると想定外の寒さに泣くこともあるから油断ならんのよな。
車中泊って決して快適なものではないですよね…あの暗闇の中に一人ぼっちの感覚は好きなんですけど。(ただし周りに車がいない場所にかぎる)

Diary


Nikon Z f / TAMRON 70-300mm F4.5-6.3 Di III RXD

旅に備えて雑務を片付けたり荷物をまとめたり。
今回の戦いには重装歩兵645Z単身で臨もうと決意した。

そして決意した10分後、リュックにそっとX100VIを忍ばせるワタクシ。
冷静に考えると日中の屋外以外で一切撮影できないのはちょっとね…


2024年も既に3/4が過ぎ去ってしまった。あっという間にニーゼロニーゴー。
人生ウン十年とは言っても体感的な時間の流れで見ると20歳を迎える頃には人生の半分が終わっているのだとか。
歳を重ねるごとに加速するこの時間のスピード感を思うと、まあその説は妥当なのではないかなと。
ここから先は時間の流れがより一層加速するんだろうなあ。余生を楽しみまっしょい。

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

夏が終わらん。ああ、旅の日程も暑そうだとウンザリしていたところで、たまたま覗いたPENTAXブログを運営する遠野の人がまだまだ夏だとぼやいているのを見かけてしまった。遠野が夏なのに関西に秋なんて訪れるはずもないわな。春はまだかろうじて生存しているような気もするけど秋は完全に死んでしまったなあ。


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 63mm F2.8 R WR

例のヘラルボニーコラボのアレ、早速転売されまくってますね。全然売れてませんが。
抽選に外れた者からすると実にアホらしいと言いますか、仮に定価より安く売られていたとしてもこいつらから買うのはごめんだという気持ちの方が強い。

数量限定モデルなんてやめたらいいのに。
転売屋が歓喜してメーカーのファンや写真趣味の人はただ不快な気分が残るだけだと思うんだけど。

Diary


PENTAX 645Z / PENTAX smc PENTAX-FA645 33-55mm F4.5 AL

娘の運動会で撮影マシーンとなる。なお本日も完全に夏であった。秋はいずこ。


PENTAX 645Z / PENTAX smc PENTAX-FA645 MACRO 120mm F4

Z fにタムロン70-300mmを装着して動画を撮影してみたら素人の私からすると過剰では?と思えるくらい綺麗に撮影できて驚いた。
煽り抜きに真剣に疑問なのが、これ以上の動画機能を求める人って一体何を撮ってるんだろう。
水風船が割れる瞬間を超絶ハイスピード・超高解像度撮影して8Kモニターで眺めていたりするのか。
それはそれで面白そうではあるけれど。うん。謎すぎる。

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