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Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM Archive

Diary


LEICA M Monochrom (Typ246) / Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM

二度目のワクチン接種を明日に控えて午前中は近所を散歩して最低限の運動、午後はポカリやイブプロフェンなど購入して来るべき高熱に備えたり。正直言って個人的にはワクチンの効果に全く期待していないので接種しようがしまいがどうでもいいのですが、近い将来確実に他人に不寛容な世間様がワクチン未接種者をゴミのように扱い始めるであろうことは想像に易いわけで、大樹の陰に寄り添うワタクシとしては面倒に巻き込まれないためにもさっさと接種を済ませておこうと、そこはまあそんな感じです。ワクチンを接種すると他人への感染まで予防できると勘違いした意味不明な方が多いようなので仕方ありません。

経口治療薬がそこらの調剤薬局にまで出回るような状況になれば世の中も落ち着いてくるのではないですかねえ。年内には収束して業績回復だぜ!とか阿保の極みみたいな夢はさっさと捨てて、とにかく焦らず数年ほど気長に待つのが吉でしょう。

Diary


LEICA M Monochrom (Typ246) / Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM

ようやく地獄の熱帯夜を脱しつつある今日この頃、2ヶ月?3ヶ月?ぶりに深夜の伏見稲荷大社を散歩してきました。いつもどおり写真を撮りながら稲荷山山頂まで一周。やっぱり同じ時間歩くにしても高低差がある方が足への負担を実感できて遥かに気持ちいいですな(変態)。汗をかいて夜景をぼけーっと眺めていると、身体の内側からすーっと毒素が抜けていくような感覚がある。これからの秋はとにかく歩きまくって、この夏の間に随分と澱んでしまった心を綺麗に清めたいところです。

しかし手振れ補正無しのカメラを持ち歩くと、SONYやPENTAXの手振れ補正の素晴らしさを大いに痛感します。
昨晩だけでも何度「K-1と77mmリミテッドだったら…」と思ったことか。

Diary


LEICA M10 / Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM

那智勝浦から熊野あたりの海沿いをのんびり回りたい。
今月もいつものようにチマチマ休むか、遅めの夏休みということで一週間くらいまとめて休んでしまおうかと悩んでいる。
しかし一週間休んでみたところで、結局時間を持て余して終わりそうな気がするんだよなあ。

Diary


LEICA M10 / Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM

恐らくこの夏最後の川泳ぎへ。
朝晩の気温が下がり始めたこともあり、少しずつ水温も水遊びに不向きな温度へと移り変わり始めているように感じます。
まだまだ暑すぎる。けれども、秋の訪れまでもう一息ですな。


久しぶりに某巨樹サイトを覗く。流石に更新ペースこそ落ちているものの以前と変わらぬ姿勢で淡々と更新を続けられているのを見て、何だか嬉しくなってしまった。この1~2年の未掲載巨樹が溜まっているので、そろそろ気分転換に少しずつ記事をまとめていこう。余計な事象に心乱されず、ただ淡々と過ごしたいものです。

Diary


LEICA M10 / Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM

深夜散歩。以前の街並みを思い出そうと試みる。
まるで幼少の頃過ごした街を散策しているかのような感覚で、あまり思い出すことができなかった。


三条大橋からしばし川の流れを眺めて帰路へ。
朝晩は少しずつ秋の空気に変わってきているのを感じる。

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