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2015/6/8 舞鶴ランガン

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ロッド: テイルウォーク アジスト TZ 58/SL
リール: ダイワ 12ルビアス 1003
ライン: エステル(ピンキー)0.3号+フロロ4lb
釣果: いろいろ

12:00頃、遠方の釣り仲間が来てるから一緒に行かない?との連絡を頂き、仕事を放棄して雨の舞鶴へ。

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16:30着。外海に面した某ポイント。
とりあえずアジングを開始してみると15〜18cmアベレージ。
いつものポイントで釣れるものを狙っても面白くないので5匹釣って隣のサーフへ移動。アジはネコ様の胃袋へ。

サーフでキスを狙うも、アタリはあれどなかなか乗らず。
アジチョンヘッドではフックサイズが大きすぎたのかもしれない。
そうこうしてると何かがヒット。ドラグが出る出る。
浮いてきた魚体を見て、うわあ、エソかよ…と思いましたが、30cmくらいのマゴチでした。
夏の味覚マゴチさんは美味い上にあまり福井では釣れないし、これはキスより嬉しい。

その後雨が止んだタイミングで移動して夕飯→各所ランガンしましたが、雨が強まって止みそうに思えない翌1:30の段階で一人で先に帰宅。最近は5時間くらいしか釣りをしないパターンが殆どだから集中力が保たないのです。というか、普通に夕飯を食べた時点でもう集中力が切れてた。(一人で釣りをしてるときは眠くなるから殆ど何も食べない。)

色々釣れたけど家族1食の煮付け分だけキープしてあとはリリース。
次に舞鶴へ行くときはシーバスタックルで本格的にマゴチ狙いをしようと思います。

第一精工 ガーグリップ MC CUSTUM

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先日ワニグリップ&ホルスターを忘れて酷い目にあいまして、車に予備のグリップを積んでおこうということで第一精工 ガーグリップMCカスタム ダークアースを購入。
ホルスター無しのワニグリミニなら部屋に転がってるけどアレ、魚のウロコやら粘液やらが周りに付着しまくるから使いたくないんですよね。

軽く触ってみたワニグリとの比較ですが、とにかく素材がツルツルで持ちにくい、という一言に尽きると思います。
(現行ガーグリップは数年前に旧モデルを値下げ&クオリティダウンしたものらしく、旧型のカーボン樹脂モデルはそうではないのかもしれません。)

レビューを見ているとワニグリより掴みやすいという意見多数なので、その辺の性能には期待しています。

1つだけ気がかりなのが、ホルスター先端部分がワニグリよりも遙かに狭いので釣行後アジ臭を取るのに難儀しそうだなということですね。

2015/6/5 福井県西某所 アジング

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ロッド: テイルウォーク アジスト TZ 58/SL
リール: シマノ 13ソアレCI4+ C2000PGSS → ダイワ 12ルビアス 1003
ライン: エステル(アジングマスター)0.2号+フロロ3lb → エステル(ピンキー)0.3号+フロロ4lb
釣果: アジ×5、良型メバル×1、子めば×約10、キス×1、ガシラ×2

18:00着。雨。
雨耐性が強いのでむしろ「誰もいないだろうから雨で良かった」くらいの気持ちでしたが、風強すぎ。タイフーン並み。

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んー、なんとなくアジスト 58での釣り方が分かってきたような。
そしてワニグリップがあるという喜び。洗剤で洗う→ホルスターが生臭いからベランダで日干しするわけですが、そのまま忘れるんよね。

足下の藻場でメバルが連続ヒット→2回ラインブレイクしたのでリール交換。
エステル02弱すぎるわ。アジしか釣れないポイントでしか使えない。
03と比べて劣化が早すぎるし二度と買わないと思う。(数回釣行しただけですが、軽く引っ張っただけでプツプツ切れる。ナイロンかお前は。)

日が傾き始めてから、さらなる強風が。

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風が強すぎて魚のアタリがさっぱり分からんです。アジだと確信して寄せたらキスでした。
アジよりキスの方が嬉しいので飛び跳ねて喜びましたが、よくよく考えると1匹だけ釣れても調理の仕様がないのです。
締めてしまったのでお吸い物にでもしよう。

巻きの釣りでアタリは取れるけれど、それは自分の釣りじゃないので面白くも何ともない。
風裏のポイントに移動するか、それともさっさと帰って夕飯を食べるか…
なんて悩んでいたらトルクフルな引きが。

リールを交換していなかったら間違いなくキャッチ出来なかった1匹。
良型メバル(後で測ったら23cmでした)が釣れたので満足して20:00終了。

2時間の釣りのために往復4時間…ま、そんな釣りも楽しいね。
子供たちはアジよりメバルの方が好きなので満足度は十分高し。

2015/6/1 福井県西某所 あじ

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ロッド: テイルウォーク アジスト TZ 58/SL
リール: ダイワ 12ルビアス 1003
ライン: エステル(ピンキー)0.3号+フロロ4lb
釣果: アジ×12、メバル×3

20:00着。
足場が50cmくらいしかないポイントな上にワニグリップを忘れてきたので足下ポトリリリース多数…

それを抜きにしても、アジスト58が柔らかいからか上手く扱えずバラシ多数でした。フッキングOKと思っても寄せてる最中に外れまくり。
硬めのロッドに慣れすぎているので、柔らかめのロッドでのフッキング率向上が今の課題かなと。
(アジスト58はFPR-57にテイストが近いかも。ただ、ベリーまでしなやかに追従してくる感じ。)

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もう一つのバラシのポイントがこれ。
海域に大量のミズクラゲが湧いていて、寄せてる最中にアジがこれに絡んでフックアウトする。
このポイントはしばらくダメかもしれんね。

あとは蚊が多くて釣りに集中できなかった。
次回から虫除けスプレー必須。

ティクト スタメンケース

ティクト スタメンケース
画像の3倍くらいのジグヘッドを持ち歩いてましたが、ケースを落として大惨事になったのでこれを機にジグヘッドを整理しました。

ティクト スタメンケースを購入。
スポンジ?で埋め尽くされているタイプのケースが嫌いなんです…これはサクッと小分けできてなかなか良いです。
(実はフタにTICTってロゴが入ってるのがいい歳したオッサンにとって恥ずかしすぎることから購入を躊躇ってたんですが、幸いなことにシールでした。綺麗に剥がせます。)

同じジグヘッドを使ってると飽きるので一応色々入れてあるけど、実際ただ釣るだけなら鯵ヘッドDの0.6gと0.9gがあれば事足りるんよね…

ちなみにAmazonのレビューで小物ケース?(シンカーを入れてあるところ)の開閉が非常にやりにくいと書かれてますが、現行のものは改良されているのか全く開けにくいとは感じませんでした。

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