今までずっとワームはパッケージのまま持ち歩いてました。
別に不便は感じていなかったんですが、バッカンを持ち歩くようになってから放り込むワームの量が増え、あまりにもバッカン内でゴチャゴチャするようになってしまったので整理を…とケースを購入することに。
で、メイホウのC-800NSをAmazonで買ったわけなんですが、これ、Amazonの商品説明欄に(現時点では)”ワームプルーフ対応”と記載されてます。が、
!?
3つも買ってしまった俺に謝ってくれ…
気付いた時点ではまだ未使用だったので返品しようと思えば返品出来たんですけど、【C-800NS ワーム】で検索してみると普通にワームケースとして使っている人も多いみたいなのでそのまま使うことにしました。ワームプルーフ非対応の問題点なんてケースが白濁するくらいのものらしいので。(ワームが無事ならケースの色なんて僕はどうでもいい)
ということで、メイホウ C-800NSはワームプルーフではありません。
僕ももう次は買いません。
たまたまキーワードでこのブログがヒットした方はご注意下さい。
大事なことなのでタイトルにも入れておきました。


ワームのパッケージって何気にかさばりますよね。
ワームプルーフなんてものがあるんですね。
ちょっと帰りに上州屋行ってきます。
パッケージの場合、釣行前に整理して出ても帰ってくるとゴチャゴチャになってたりしますよね。
僕も横着せずに実店舗で実物を見てから買うべきでした…