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FUJIFILM X100V Archive

Diary


FUJIFILM X100V / Film Simlation “PROVIA”

運動不足ぎみな長女と二人で早朝の御室八十八ヶ所霊場めぐり。本日はリス、ヘビ、アカゲラと出会いました。こちらはヒバカリさんでしょうか。目がかわいい。そして爬虫類が苦手な方、今さらですがごめんなさい。


もう少しスッキリ晴れていたらなお良かったんですけどね。まあそのおかげで涼しかったという利点もあるか。早朝からこれだけ歩くと満足度高いなあ。しかし午前8時にして一日が終わった達成感を得てしまい、仕事なんてほったらかして早々にお酒が飲みたくなるというデメリットも。地獄の半日が今、始まる。

TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VXDがやってきた


FUJIFILM X100V / Film Simlation “Classic Nega”

お風呂に入ったら不思議な力が湧いてきたので結局開梱してしまいました。
そういえば、まともな望遠ズームレンズを買うのは初めてかもしれません。 全文を読む

拝啓、車中より


FUJIFILM X100V / Film Simlation “Classic Nega”

闇夜の車中にて更新中。ああ、これだ。やっぱり来てよかった。流石にこのご時世ですから道の駅などで車中泊するわけにもいかず綾部市の山中を拠点としましたが、これがもう最高に快適です。想像以上に星が美しく、そして想像以上に寒かった。0時現在で8℃しかありません。春夏用の寝袋にしようかと悩んだ挙句冬用の寝袋を積んで来て正解でした。というか春夏用の寝袋って必要ないのかも。これ以上暖かくなったら大きめのブランケットとか毛布で充分ですからね。既にほろ酔いで頭がふわふわしております。身支度用に大量の水を積んできましたから、あとは歯磨き&洗顔してサッパリしたら寝るだけです。なんという素敵な夜。そういえばこの時間のために仕事を頑張ってたんだよなあ。コロナ流行以降、自分のペースだけは乱さないようにと意識して生活してきたつもりでしたが、今思えばすっかり雰囲気に呑まれていたようです。恐れるべきだし警戒するべき。でも過度に不安になったところで意味なんてない。分かっていたつもりなんですけどね。でもまあ、ここからは俺のターンだ!ですよ。冷静に対処して、楽しみながら乗り越えていきたいと思います。明日はトチノキ、久しぶりの大物だ。さっさと寝て疲れを癒しておかないと。ということでおやすみなさい。

Dairy


FUJIFILM X100V / Film Simlation “Classic Chrome”

活動再開と言いつつ脳も体も長い自粛生活に慣れきってしまったのかどうも億劫で何も出来ていなかったけれど、そろそろ重い腰を上げなくては。今夜は深夜から京都府内の山奥で星空を眺めて車中泊、そのまま昨年訪問したトチノキを再訪して来ようと思っています。ということで月齢カレンダーを調べてみたら何かすごく微妙なんですけど。明日の早朝出発でトチノキ直行でもいいかなと若干日和りたくなる気持ちもあるし、そもそも車中泊して向かうほどの距離でもないんですよね。うちから100kmも離れてないわけで。それでもあの孤独感を味わっておかないことにはかつての情熱を取り戻すことが出来ないような気がしています。これから一気に暑くなって車中泊も困難になりますから、四の五の言わずに行くしかありませんね。

FUJIFILM X100V 試し撮り 2


FUJIFILM X100V / Film Simlation “Classic Nega”

コーヒー豆とパンを買いに車で洛西まで。ついでにムスメたちと遊び、その辺をぶらぶら撮り歩きしてきました。写真は全てクラシックネガの撮りっぱなしJPG、リサイズのみ。なおクラシックネガの設定をハイライト-1、シャドウ-1、カラー+1、シャープネス-1、明瞭度-1に弄っております。最近はフルサイズ機ばかり持ち歩いているのでAPS-C機の白飛びと黒潰れが気になって仕方ないため、ハイライトを落としてシャドウを持ち上げ気味の設定にして誤魔化そうという試み。なおこちら、解放のF2.0です。 全文を読む

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