Home > Leitz Hektor 135mm F4.5

Leitz Hektor 135mm F4.5 Archive

Diary


LEICA M10 / Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM

昨日の陽気でソメイヨシノもようやく開花を始めた様子。
こうなってくると一気に季節が進みますな。
今年も又兵衛桜だけは見ておきたいので、この一週間でこちらも一気にやること済ませておかないと。


LEICA M10 / Leitz Hektor 135mm F4.5

ソメイヨシノと入れ替わる形で河津桜に葉が目立ち始めた。
昔は花なんか撮って何が面白いんだと思っていたが、ここ数年は肌で四季を感じることにこれ以上ない幸福を感じている。

Diary


LEICA M10 / Leitz Hektor 135mm F4.5

午前は家族で買い出しへ。
色々片付いたご褒美に少しだけ散財してきた。

午後はちびちび湯割りをやりながらCP+ 2022を視聴。
とりあえずフジの中判カメラ関連から手を付け始める。
しかし、相変わらずサイトデザインがとっ散らかってて興味のあるコンテンツを探すのに苦労するなこれ。
せめてアイキャッチ的なサムネイル画像を載せるとか、もう少し何とかならなかったのだろうか。
今年はPENTAX(リコーイメージング)の出典がないみたいで個人的にはかなり残念な感じ。

Diary


LEICA M10 / Leitz Hektor 135mm F4.5

寒い。
雪が降るのも最後かも、ということでぶらぶら歩いて雪景色を撮影してきた。


LEICA M Monochrom (Typ246) / Canon 50mm F1.8 II

さようなら、雪。
というか今季はもう降らなくていいぞと。
寒いのはもう勘弁して下さい。

Diary


LEICA M10 / Leitz Hektor 135mm F4.5

本日は終日軟禁予定。
一連の作業が片付いたらまたどこかに逃避してぼけーっと休みたい。


こちらは首収納バージョンのアオサギさん。
まじまじ観察してみると結構キモい。

中望遠単焦点レンズを提げての散歩は視点がシンプルになってとても心地いい。
毎日の生活がシンプルになってくると自ずと写真もシンプルになっていくのかもしれないなあ。

Diary


LEICA M10 / Leitz Hektor 135mm F4.5

散歩途中に近くのスーパーに立ち寄ったところ年末だからか激混みだったので即座に退散。怪我の功名か近くの精肉店で良さそうなせせりを購入できたので、この年の瀬の持て余す時間をフル活用して炭火でせせりを炙りながら茜霧島湯割りを。炭で炙った鶏肉の美味さは異常。定番の備長炭でもいいですが、自宅七輪でパパっと炭火焼きをするのにおすすめなのはどこぞのよく分からない安価な木炭の方だったりします。ほのかに香りの残る備長炭と違って大袈裟に炭の香りが付いてくれるので、雑多に食べるならこちらの方が雰囲気が出る。まあ安物の炭はパチパチと破片が飛んでくるのがご愛嬌ですが。さるかに合戦の栗か。

しかし、せっかく福井や四国で地酒を何本も買ってきたというのに自然といつもの安焼酎を手にとってしまうこの貧乏根性よ。


四国への出発前、かばんの中にポイッと放り込んでおいたヘクトール135mm。小型軽量こそ至高!と絶賛したくなると共に、ピョンピョン忙しなく動き回る小鳥を相手にしているとAFさえあれば…と欲が出るのも事実。今になって確信しているのは、一時は購入直前まで悩んでいた中一光学のAPO 135mm F2.5 EDを買わなくてよかったなあと。約1kgのMF中望遠レンズなんてどう考えても扱いきれないぞ…

ホーム > Leitz Hektor 135mm F4.5

CATEGORIES

Return to page top