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Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM Archive

Diary


LEICA M10 / Petri C.C. auto 55mm F1.8 (Mマウント改)

かなり寒い。積もるほどではないものの、今日もまた雪がぱらついている。
外を散歩する分にはこれはこれで気持ちいいのだけど、家の中にいるとただただ寒いだけで何の風情もないという。
暖房をガンガン焚くのが好きではないので電気ひざ掛けとルームシューズ頼りで縮こまって震えております。


LEICA M10 / Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM

ニコンのピックアップサービスを初めて依頼したんですがね、この手のサービスって例えば午前中指定すると午前中に集荷に来てカメラをそのまま持っていってくれるものだと認識しております。少なくともソニーやキヤノン、リコーはそうでした。しかしおニコン様は違うわけですよ。ピックアップサービスを依頼する→ピックアップ用の箱だけ配達される→こちらで梱包して再度集荷依頼する。という二度手間が必要だと判明。いえ、箱だけ送られてきて初めて理解したんですが。

ということでピックアップのために午前中自宅待機していたワタクシですが、結局今度は集荷待ちで午後も自宅待機しなければならない模様。ヤマトのおっちゃんも苦笑いでございました。最初からこのアホ極まった仕様が分かっていれば送料元払いでさっさとニコンサービスセンターまで送っていたものを。ニコン衰退の理由がなんとなく分かったような気分。

ただの段ボール箱お届けサービスじゃねえかこのスカタンが!という話でした。

Diary


LEICA M10 / Petri C.C. auto 55mm F1.8 (Mマウント改)

雪景色を眺めてぼけーっと。
この一週間少し歩きすぎたのか膝が痛むので、早めに切り上げて部屋でのんびり映画を観て過ごしている。


LEICA M10 / Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM

そういえば今年の冬はまだ牡丹鍋を食べていないことを思い出した。
冬といえば牡丹鍋。年に一度は食べないと、死ぬ。
今年もお店で食べることは難しいから美山で猪肉を買ってきて自宅でいただこう。

Diary


LEICA M10 / Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VM

強風に負けず寒さにも負けず。少しだけ早起きして琵琶湖沿いをぶらぶら歩いてきた。
ムスメたちと過ごす冬休みも悪くなかったけれど、なんだかんだカメラ片手に一人で散歩するのが一番ラクよなとしみじみ思う協調性なき男。

絞りF8ピントは3mに固定しておき、あとはファインダーを覗いてシャッターを押すだけ。90mmや50mmだと「ここはF5.6か?いやいや開放気味でも抑えておこう。」なんてこねくり回してしまいがちなので、久々のシンプルな広角スナップが実に心地いい。


漁港の猫さんたちも元気そうであった。
漁港を抜けて浮御堂の辺りまで歩いて帰路へ。

帰宅後はテイクアウトした近江牛のしぐれ煮で茜霧島の湯割り。
明日からまた頑張ろう。

Voigtlander ULTRON 21mm F1.8 Aspherical VMを購入


Panasonic LUMIX DMC-GX8 / Panasonic LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8 ASPH.

コロナ禍に突入して人出の多い街中を徹底的に避けるようになって以降、自然の中で撮影する機会が増えるにつれて寄ってナンボの広角レンズを使った写真への興味が激減。少しずつ今まで興味のなかった中望遠レンズで一歩引いた写真を撮る方へ傾向するようになりました。が、久しぶりに超広角レンズを使いたい。ということでライカMマウントの超広角レンズを一本購入することに。もちろん気分転換に持ち出す程度なので極力安価に…予算は10万円以内で考えていました。

結果としてこのULTRON 21mm F1.8を購入したわけですが、ULTRON購入に至るまでのあれこれや近場で試し撮りした感想など。 全文を読む

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