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FUJIFILM GF 45mm F2.8 R WR Archive

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 45mm F2.8 R WR

朝から引きこもって仕事を進めていたので夕方は健康維持のための撮影散歩。
本日も嵯峨野の外れまで。この辺りまで出てくると空が広くて、とても開放感がある。


あまり綺麗に空が焼けることはなかったけれど、気候も比較的穏やかで気分よく歩き回ることができた。
でっかいバズーカレンズを三脚に立てて夕景&野鳥狙いの人もちらほらと。
これだけ暗くなると私の超望遠ズームなどお呼びではなく、焦点距離に追加でレンズの明るさも必要になるのだろうなあ。
今のところ自分はそこまでのめり込むつもりはない。

結局辺りがすっかり暗くなるまで空を眺めてしまった。


PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

GFXもいいけれど、やっぱりK-1もいいカメラだ。
夕暮れ時の散歩にはついついK-1と77mmリミテッドのセットを持ち出したくなる。

そういえばPENTAXが「フィルムカメラプロジェクト」を開始するらしい。
分かる。分かるんだ。たしかにそこにはロマンがある。しかしまず肝心要の本業をしっかりしてくれないだろうか。
お前は勉強しないで部屋の掃除を始める受験生か、というのが率直な私の感想。

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 45mm F2.8 R WR

暑ゥーイ!!!
最高気温32℃て…

5月から9月まで丸々5ヶ月間、まあ実際は10月も度々暑くなるので5ヶ月以上をTシャツだけで過ごす我、盆地民。
もうこれダウンジャケットが1枚あったら他に上着なんて要らねえなってことで服に興味を失って久しい。
そこへコロナ禍がやってきたものだから、誰にも会わない→もうTシャツすら安物で充分ということになるのは必然でしょう。

人間が生きる上で欠かせない衣食住の一角たる「衣」が、まさかここまで蔑ろにされる時代が来るとは思わなかったなあ。

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 45mm F2.8 R WR

貴様、退屈を持て余しているなッ!?


ということで私も退屈を持て余しています。
連休に出かけるとか正気の沙汰じゃない、が私のポリシーなので台風は別に関係ないのですが。
近所を散歩するにもジメジメムシムシしていて全ての意欲を奪われますな。

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 45mm F2.8 R WR

遠浅のサーフ。
ムスメたちが小さな頃はよくこの辺りの砂浜で海水浴を楽しんだ。
どこに行っても綺麗だしメジャーなスポット以外は混まないし、福井県の嶺南エリアは夏のレジャーに最高だと思う。

しかしいつ来てもサーファーがポツリポツリといるのだけど、こんな屁みたいな波で楽しいのだろうかと疑問が…
パドリングの練習とかテイクオフのタイミングを掴むにはこれで充分なのかもしれませんが。

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 45mm F2.8 R WR

釣りの副産物。
たとえ何も釣れなかったとしても海辺で朝焼け、夕焼けを眺められるだけで充分満足できるのだった。
昨日のようにたくさん釣れてくれればもう何の文句も無し。
最も釣れやすい時間帯でもあるだけに、釣りをするか写真を撮るか悩ましいのがアレではあるのだけど。


釣りの後は海沿いの漁師町をふらーっと撮り歩くつもりで出発したんですよね。
しかしこの暑さよ。8時を過ぎるともう殺人的日差しが降り注ぎ始めるわけで、しばし砂浜でサーファーを眺めながら朝食をとって帰路へ。
今月末か来月前半?もう少し涼しくなったら今度こそのんびり漁師町を撮り歩きたい。

しかしあまり調子に乗って釣りにいいカメラを持って行くと、突然の豪雨や落水で悲しいことになるから程々にしておかないと。
その昔、釣りバッグに入れていたAPS-CモデルのGRを豪雨で溺死させた記憶が蘇る。

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