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2019-05

徳島→高知


Canon PowerShot G1X Mark III

葉牡丹→ワインバル。戻ってからの入浴→仕事。外の空気が吸いたくなり鍋焼きラーメン(塩)。もう寝ます。

徳島なう(死語)


Canon PowerShot G1X Mark III

本日から徳島入りの予定でしたが仕事も片付け終わって余りにもウズウズしていた私に対しヨメから「もう行ってもいいよ。」と有難いお言葉をいただき、昨日より徳島入りしておりました。そわそわそわそわと落ち着かないto-fuさんが余程鬱陶しかったのだと思われます。すまん。 全文を読む

Diary


FUJIFILM X-Pro2 / XF 35mm F1.4 R / Film Simulation “PROVIA”

仕事も大方片付いて少しずつ現実味が湧いてきたのか、さあそろそろ!といった気分になってまいりました。
まだ出発まで2日もあるというのに車にせこせこ荷物を放り込んだり。何やってんだ。


最近これが欲しいんです。RX1RM2。
最高の日常コンデジG1Xmk3を買って他のAPS-C以下のコンデジには興味が無くなったものの、やはりフル・フレームは別腹なのか。
銀塩時代みたいに振り回すように何百枚も撮らなくなって、1枚1枚相手と向き合える中判カメラみたいなコンデジもほしいと思うようになってきたわけです。
コンデジでなくともa7RIIIに35mmレンズでもいいんですが、いちいちレンズ付け替えるの面倒くさいんですよね。うーん、a7IIIを買い増しの方が安いか…

京都府綾部市 君尾山のトチノキ (光明寺の「幻の大トチ」)


SONY α7RIII / SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

まだまだ若輩者ではありますが、それでも未掲載のものを合わせるとそれなりの樹種の巨樹を見てきたような気がします。実は今まで極力訪問するのを避けてきた樹種があるのですよ。ええ、そうです。それはトチノキ。なぜトチノキを避けてきたか?と言うともちろん、見応えのありそうなな巨樹が無い!とかそんな理由ではありませんよ。大物になればなるほどに立地がえげつない…それがトチノキなんですね。この京都府綾部市「君尾山のトチノキ」もその筆頭です。何しろ先輩方のログを拝見しても辿り着ける自信が一切湧いてこない。山道を歩いた先だ!くらいしか書かれてないと不安ではありませんか。しかし皆一様に口を揃えて言うわけです。「苦労してやって来た甲斐があった。」と。ほら、これはもう行くしかないでしょう。

早速拠点となる君尾山キャンプ場に到着。先人のログによるとそのキャンプ場に駐車して…ということですが、キャンプ場にはチェーンが貼られていて車を乗り入れることが出来ませんでした。ちなみにこの写真の手前がキャンプ場、左奥の車止めの先がトチノキです。ほんの数十メートル右手に進むと車10台は停められそうな広大なスペースがあったので、そちらに駐車すると良いかと思います。私はそこを利用しました。

さて、ここからは山道を散策することになります。結論から申し上げてしまうと実に素晴らしいトチノキでした!ここは絶対行くべき!実は昨年末に石川県で国内最大のトチノキ「太田の大トチノキ」を訪問しているのですが、そちらよりずっと良かったです。(季節外れで葉も落ちていたのでアンフェアではありますが。再訪しないとな。) 全文を読む

Diary


FUJIFILM X-Pro2 / XF 23mm F1.4 R / Film Simulation “ASTIA”

ちょっと野暮用があって「野間の大けやき」まで。
先日来たばかりですが何度来ても良いものです。 全文を読む

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