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2020-04

Diary


PENTAX K-5 / PENTAX smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited

よくちびっ子が乗ってるスケボーみたいなのがあるじゃないですか。足をクネクネさせて進むやつ。まあウチのムスメも持ってるんですけど、昨日公園でそれをちょっと拝借しましてね。練習したら乗れるようになったんですよ。で、調子に乗ってクネクネしてたら石ころにつまづいてスッテーン!とすっ転びまして、今朝方から首が軽いムチウチのように痛みます。上を向いたり左右に首を振るとピキッと痛んで途中から曲がらない感じ。ムチウチと言ったら整骨院ですが、この状況下では例え整骨院といえど密室空間で他人と一緒になるのは抵抗があるわけで、こういうのは地味に困りますねえ。散髪に行けない、外食が出来ない辺りもそうですが、ジワジワと内面的なライフが削られている実感があります。

いまだかつてないくらい多くの時間を家族と共に過ごしている今日この頃ですが、絶対に家族にだけは当たり散らさないよう気を付けたいところ。ストレス発散には何よりも体を動かすことが一番なんですが兎にも角にも首が痛いので今日は大人しく寝ていようと思います 笑 あ、一日一万歩だけは死守しますけどね。人生は常に自分自身との戦いです。

藤坂の大カツラ


PENTAX K-1 / PENTAX HD PENTAX-D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WR

ようやく新芽が芽生え始めたところ。タイミングとしてはちょっと早かったかもしれませんが、相変わらず気持ちよかった。ああ、巨樹っていいですねえ。このカツラへの訪問で、ヨメもムスメたちも巨樹巡りの良さの片鱗を理解してくれたみたいです。すごく良かった。また行きたい。だそうです。


このような事態になってしまったことで旧来の価値観が大きく揺らぐことになり、例えこの先すぐに収束したとしても我々の価値観はもう二度と元に戻らないような気がしています。約10年前に生き方を大きく変えて以降隠者のように引きこもって仕事をしている私としては、現時点で暮らしにそこまで大きな影響はないのですが。とはいえ今の暮らしをこのままずっと享受できる保証なんて全くありませんから、誰が賢者で誰が愚者かなんて最期の瞬間まで誰にも分かりはしないものです。既に少なからず売上が落ちていますが、土地柄もあって私のお客さんには観光業界や飲食業界が多いので本当の地獄はこれからでしょう。正直なところ今回の一件で不要の烙印を押されてしまった観光・イベント業界なんて今後数年内の復活は絶望的だと思われますから。

とにかく後悔の無いよう、一日一日を噛み締めながら生きていこうと心に誓う毎日です。「いつかやろう」を多少の無理で押し通せるなら「今すぐやれ」ですな。

Diary


PENTAX K-5 / PENTAX smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited

昨日から続く一連のゴタゴタがようやく収束。
こんな状況でなければパーッと飲みに行きたいんですけどねえ。
明日は気分転換にパンを買って、家族で「藤坂の大カツラ」にでも行ってくるつもりです。

Diary


PENTAX K-5 / PENTAX smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited

ごく控えめに言ってわりと最低に近い一日だったので「塩撒いとけ、塩!」的なノリで深夜の散歩に行ってまいりました。まあそんな一日もあります。大切なのはこの怒りを明日に持ち越さないこと。カメラを持ってふらふら散歩するだけでスッキリ解消できるのだから、我ながら安いもんですよ。それにしてもPENTAX K-5、約10年前のカメラとは思えないくらい夜でも綺麗に写りますね。とても1万円強で買ったカメラとは思えません。

Diary


PENTAX K-1 / Tokina AT-X AF 28-70mm F2.8 PRO

一日ぽけーっと海を眺めたい。
ちょっと出たら海、という環境がとても羨ましいです。

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