- 2014-10-19 (Sun) 15:09
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@東心斎橋
電車に乗らない&人の多いところに出ない(地元京都でもほとんど街中に出ない)生活に慣れてしまったので、たまに動くと人酔いする。が、コンパクトカメラを持って街をフラフラ歩いてると昔取った杵柄というか、何だか無性にシャッターを押したくなるから困る。今はその手の写真を撮ってもプリントする気にならずボツになるのが目に見えているのでケータイ写真で我慢。それにしても片手で扱いにくい。
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コメント:2
- 狛 14-10-21 (Tue) 20:53
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東京時代、あの頃は、端っこの方にいた僕としても、エキサイティングでした……。
街全部撮ってやれと思ってた……かどうかわかんないですが……思ってたかもしれません。
釣りは、実際魚以外のものを釣りに行ってるんだ、とか、先人が語ったようですが、そうかもなと思います。 - to-fu 14-10-23 (Thu) 23:55
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エキサイティングでしたねー。
街と向き合ってましたよ。あの頃は。
雑居ビルの裏の隙間とか、もうそれこそ捕まるんじゃないかってくらい隅々まで歩いてましたから。
釣りでも写真でも何でもそうですが、結果だけが目的になってしまうと凄くつまらないんじゃないかと思います。
写真を撮りながら写真以外の色々な世界に触れたように、釣りに行くことで別の色々な世界に触れるようにしています。
だらだら道草しながら進んでみて、たまたま残ったものを結果にする方が僕は楽しいような気がしますね。
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