Diary

PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited

時代の潮流に乗って生きていくことってあくまでも処世術の一つであって、新しいモノを知っているということ自体は別に凄いことでも何でもないと思うのです。新しい〇〇のこと知らないなんて信じられない!まだ〇〇使ってるなんて古い!なんていうやり取りを聞いていて、しょうもないなあと感じた話。何を知ってようが知るまいが、死んだらどうせ無ですよ、無。

2件のコメント

  1. あぁ、まさに同感です。
    そういうことですぐマウントを取ろうとする輩いますよねぇ。
    個人的にそういう輩には近付かないようにしていますが、情報番組とかで〝若者言葉〟とか〝最先端の・・・〟などのコーナーにウンザリします。
    すぐに廃れるようなしょうもない情報を垂れ流しているだけだなと。

    そしてこの写真、何ですか?
    蜘蛛の巣くらいしか思い付きませんが、いいですね!

  2. > RYO-JIさん
    え?〇〇知らないの?それなら××は?あっはっは!みたいな。
    最先端なものはカッコいい、古いものはダサいみたいな頭の固い考え方そのものがダサいのでは?と思いますけどね…

    写真はお察しのとおり蜘蛛の巣です。
    蜘蛛の巣の造形は自然界が誇る芸術ですよねえ。(蜘蛛本体がグロいのがアレですが 笑)

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