Diary

LEICA M10 / Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM

琵琶湖には日本で唯一の「淡水湖の中にある有人島」がありまして、前々から行ってみたいと思ってるんですよね。沖島?だったか。たしか近江八幡の辺りから船が出ていたはずなので、この夏の目的地にしようかなと。暑い暑い言って引き籠っていても鬱々とするだけなのは目に見えてますから、こうなったらもう諦めて暑い夏を楽しもうではありませんか。体を動かさないとホント一発で思考が暗黒面に沈みますからね。

本日からムスメたちが夏休みということで仕事が全く捗りません。このご時世なので実家に…というわけにもいきませんからねえ。まあこれも考えたところで解決策など見つかるはずもありませんから、とにかく早く夏が終わってくれと願いながら馬鹿になって無心で子供たちと遊びまわるしかないかと考えております。とにかくこの夏を楽しく乗り越えられたらそれでいい。後のことはまた後で考えよう。

2件のコメント

  1. NOKTON classic 40mm F1.4を購入後、次は75mmクラスが欲しくて仕方ありません。
    このNOKTON Vintage Lineいいですね。
    とはいえ、現実的なターゲットになりそうなのは旧型のHELIAR classic。
    to-fuさんが記載されていたように重いのが難点ですね。

  2. > RYO-JIさん
    50mmと比べると広角的な風景写真まで行けそうな気分になれる40mm、90mmと違ってこれ一本で旅に出ても
    何とかなるかなと思える75mm。特に75mmはMマウントならではのレア感もあって面白い画角ですよね。

    HELIAR classicもいいレンズでしたよ。開放ではノクトン40mmのような光の滲み方をしてくれて、なかなか味のある
    写りだと思います。私は最短撮影距離の問題でノクトン75mmに買い替えてしまいましたが、最近よく持ち出すズミクロン1stで
    最短撮影距離の遠さにも慣れてしまったので、今ならきっと買い換えずにHELIARを使い続けていたと思います 笑

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