2015/9/8 福井県西某所 アジング

かます ロッド: オリムピック ヌーボコルト プロトタイプ GNCPS-542UL-HS
リール: シマノ 12ヴァンキッシュ 2000S
ライン: エステル(ピンキー)0.6号+フロロ4lb
釣果: カマス×6、チャリコ×1、フグ×いっぱい

本日も雨。15:00着。
相変わらずフグ多すぎ。1投1個ペースでワームが無くなるのでプラグにチェンジ。
フグ→フグ→カマス→フグ→フグ→フグ→フグ→フグ→カマス→フグ…という感じ。ほぼフグ。

良い感じに日が落ちてきた19:00頃、カマスのアタリが無くなりフグの生け簀状態に。
なんや流されてきた雑草だらけで、1投ごとに絡みついた草を引き剥がす作業に耐えられなくなったので帰宅。

カマスは一夜干しに。
ガーグリップ使うと皮がボロボロになるね。
メーカーにはもう少し魚に優しいグリップを作って頂きたいです。

2件のコメント

  1. ガーグリップはリリースする魚は掴めない強靭さですよね((+_+))

    小アジならジグヘッド持って外すようにしますけど太刀魚とか無理やし(´・ω・`)

    難しいですよね(´・ω・`)

  2. そうなんですよねー。
    ジグヘッドからオートリリースできるアジや、口に指を突っ込めるメバル・ソイなんかは気にならないんですけど
    スパッと行きそうなカマス・タチウオや指が切断されそうなフグ・チヌなんかは本当に悩みます。
    シーバス用のグリップならあるんですけど、アレはアレで口の粘膜が割けたりするので、釣具業界に期待です。

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