Diary

LEICA M10 / Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM

ほんの少し。ええ、ほんの少しですが涼しくなってきました。まだまだ半袖一枚ですけど。

最近また自転車が不調気味で、どこかへ遠出する前に修理するかそれともこの機に買い替えてしまうか悩んでおります。またDAHONのHorizeでもいいんですが、そもそもこの数年は漕いでも数十キロくらいが関の山なので、もっと安物でも十分なのでは?とも思ったり。コンデジではなくM型ライカや一眼機を持ち歩くことが増えたので、落車リスクのある自転車よりも徒歩の方が相性が良いわけです。愛国心の塊のような私としては国内メーカーの雄ブリヂストンの「GREEN RABEL シルヴァ」が気になる。これの6速モデルなら5万円程度ということで懐にも優しく、今のところこれが最有力候補。

2件のコメント

  1. 愛国心の塊のようなto-fuさんには、香川県が誇る〝Tyrell〟をオススメしたいところですが、
    そういうことでしたらブリヂストンでも充分かもしれませんね。
    自転車は常に盗難のリスクがあるので、それを気にしているとウカウカその辺に駐輪もしておけませんから(私がそう:笑)。

  2. > RYO-JIさん
    流石RYO-JIさん、タイレルとはまたマニアックなものを…完成車は105仕様のみでブロンプトン並みのお値段ではありませんか 笑
    以前ダホンを105仕様にカスタムしたことがありますが、折りたたみにあそこまでの性能は不要だったなと。
    今更フレームから素組みするほどの熱量はありませんが、soraくらいの低グレード車があったら欲しくなっていたかもしれません。

    恥ずかしい話、実はちょっと大物のレンズを買ってしまったのでお金がなく…大物の自転車を買うにはしばらくお金を貯める
    必要がありまして、そこまで今の自転車に乗り続けられるのかなあと少し不安なんですよね。

to-fu にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。