愛媛の記憶

FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

富郷ダム。
いつか放水する様を眺めてみたい。
しかしダムを撮る度に超広角レンズを持ってくるべきだったと後悔しますな。
人智を超えた巨大建造物…のようにしか見えないモノをちっぽけな人間が建造しているところにロマンを感じるのです。

LEICA M10 / Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM

そうこう言ってるうちにもう11月ですよ。
2022年もラストスパート。
今月もどこか遠出して写真なんか撮りつつ、心穏やかに過ごせたらいいなと。

愛媛の記憶

LEICA Q

ここを訪れるといつもベンチで駄弁っている爺さん二人組がいる。
「そういえば今回のトップガン観たか?」
「おう、あれはものすごい映画やな…あのバイクなんやろか。カワサキか?」
などと今回も延々会話が続いていた。

恐らく次の日の約束を交わすこともなく日が暮れる頃には帰宅して、明日もまた自然とここで再会するのだろう。
年をとってもこんな関係が続いてるって素敵だな、と思う。

展望台からしばし瀬戸内海を眺め、金砂湖畔公園へ。
10月半ばではまだまだ涼しい風が吹き始めたばかりだったが、そろそろ少しずつ紅葉が進んでいるのではあるまいか。
富郷ダム方面への湖畔ルートが最高に心地いい時期だと思われる。
それこそ車なんかではなくカワサキのバイクで走り抜けたら気持ち良すぎて昇天してしまうかもしれない。
スピードの出しすぎにはご注意を…

Diary

OM SYSTEM OM-1 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ほとんど軟禁、雑務だけで終わってしまった二日間であった。
来月もまた色々と遠出したいのでやるときはやらねばならない。

ようやく当面のノルマも片付きつつあるので近所の山ベンチで息抜きを。
風の冷たさが秋めいてきましたなあ。

敦賀の記憶

LEICA M10 / Voigtlander ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical TYPE 1

世の中には鉄塔マニアという人々が存在するらしい。
圧倒的存在感を誇るマッシヴな立ち姿に、気品すら感じさせる規則正しい骨組み。なるほどこれはたしかに魅力的かもしれない。
周辺の風景と絡めたり夕焼けの中に佇む巨大な鉄塔写真を狙ったりと、撮りモノとしてもなかなか面白そうである。

で、少し気になって調べてみたら、なんと関西電力ではダムカードならぬ鉄塔カードまで販売されていたそうではないか。
たぶんこれ一瞬で売り切れたんだろうな。(値段も手頃だしちょっと欲しかったかも。)世界はまだまだ広いぜ。

そんなことを思いつつ、目的もなくただぷらぷら歩いて訳の分からないものを撮り散らかすのもやっぱり好きなのだった。
何を撮るか、なんて根詰めすぎても窮屈になる。窮屈になると面白くない。
それをスランプと宣って写真の世界から離れて行った人を何人も見てきた。
写真ってこんなに自由なのに本当にもったいない。

ところで先日買ったこのULTRON 28mmが大当たりだったなと。
コンパクトで良く写る。でも決して完璧ではない。そして何より、壊れても現行品だからいつでも買い直せるのが素晴らしい。
これは自分にとってMマウント28mmレンズの決定版かもしれない。

敦賀の記憶

PENTAX K-1 / PENTAX HD PENTAX-D FA★50mm F1.4 SDM AW

カスタムイメージ 里び。
一眼レフで撮る喜び…というのは個人的にはわりとどうでもよくて、PENTAXの一眼レフ一番の楽しみはカメラ内RAW現像だったりする。
夜にごろんと寝そべってその日撮った写真を見返しつつ、ボタンをポチポチ弄ってあーでもないこーでもないと遊ぶ。うーん、楽しい。
もちろん他社のカメラにも似た機能はあるのだけど、カメラ内現像の優秀さにおいてPENTAXは他の追随を許さないレベルだと思う。

カスタムイメージ 雅。
冬が来たらまた同じ宿に泊まって早朝の海写真にチャレンジしてみたい。
いざその時が来たら寒すぎて心折れているかもしれない。

カスタムイメージ ほのか。
とりあえず2日間K-1とD FA★50mmのセットを持ち歩いてみて感じたことは、分かってはいたけどこれは重いぞ…と。
ラージフォーマットのGFX50S IIと35-70mmのセットなんかよりずっと重い。
いいレンズなのは間違いない。とはいえ使いどころが難しいんだなあ。
どうせ重いレンズを持って行くならD FA24-70mmの方がよかったのでは?という気もする。