敦賀から帰還

LEICA M10 / Voigtlander ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical TYPE 1

6:00起床。目覚めてガバッとカーテンを開けると眼の前の海がえらい美しいことになっていたので、これはいかんとカメラを掴んで外へ。
毎朝こんな景色を眺められる人間が同じ国に生きているなんて実にけしからんですよ。
刻一刻と移り変わる空と海の色合いを夢中になって1時間ほど撮影し、身支度を整えてチェックアウト。
駅前のビジネスホテルがどこも満室だったので少し離れた旅館に宿泊したわけですが、むしろこっちが正解だったなと。満足しかない。

LEICA M10 / Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM

早朝の海だけでもう直帰してもいいくらいの満足度のところ、旅の締めはアレにしたいこともあり11:00まで時間を潰す。
本日も水晶浜をぶらぶら歩いたり、気比の松原をだらだら歩いたり。何時間歩いても飽きない。
ほんの少しだけ変わりゆく敦賀駅前を散策して家族への手土産を購入。
ヨーロッパ軒に開店ジャスト入店してソースカツ丼を食らって帰路に。

旅ってのは距離に関係なくいいもんだな、と。
この勢いでまたどこかに消えたいところだけど月末恒例雑務たちが待ち構えている。頑張ろう。

ぶらり敦賀

LEICA M10 / Voigtlander ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical TYPE 1

6:00起床。三方五湖、水晶浜経由で遠回りして敦賀へ。
天候にも恵まれ本日も最高なのだった。

PENTAX K-1 / PENTAX HD PENTAX-D FA★50mm F1.4 SDM AW

ただし強風。先日のしまなみ海道以上の強風には笑うしかない。
あまりに歩きまくって疲労困憊のため急遽安宿を抑える。
早速福井の地酒「花垣」の純米ひやおろしとタイ、ブリのお刺身を食して宿でごろごろ。
明日もぼけーっと海を眺めて京都へ帰ろう。
今月はなかなか上々だぞ。

愛媛の記憶

LEICA M10 / Leitz SUMMILUX 50mm F1.4 2nd

宿へのチェックインを済ませ、荷物を置いて身軽になったらカメラだけ提げてのんびり海岸線を歩く。
地元住民には当たり前の環境すぎるのか、海に行ってもほとんど誰もいないのが素晴らしい。
観光のために整備された多くの人が行き交う海岸は自分の好みではない。

昔の瀬戸内海はもっとゴミだらけだったような気がする。
ペットボトルに発泡スチロール、大陸から漂着したと思わしき謎の物体。
最近はどこの海岸を歩き回ってもとても綺麗だ。

またのんびり海を眺めたくなってきた。
今週どこかで近場の海に出かけたい。

愛媛の記憶

LEICA M10 / Leitz SUMMILUX 50mm F1.4 2nd

駅前の寂れ具合が尋常ではない。
しまなみ海道の開通でフェリーの利用客が減少して繁華街から活気がなくなる。
もちろん駅前が寂れた理由はそれだけではないのだろうけど、何と皮肉なことか。
前回歩いた際はわりと綺麗だった記憶のある看板も、朽ちてボロボロになってしまっていた。

うちのムスメたちにもこんな可愛いらしい時代があったなあと遠い目。
アンパンマン列車に乗せるためだけに岡山駅から四国に渡ったことが何度もありましたっけ。
岡山駅構内にあった練物屋のタコ棒?タコ串?が美味しかった記憶。
あれと缶ビールを買うのが乗り換えの合間の楽しみだったのだけど、まだ残っているのかなあ。

地酒「山丹正宗」を購入して港でぼけーっと。
昔みたいに2万歩も3万歩も歩きながらバカスカ撮ったりすることはしなくなったけれど、こういう街歩きも悪くないなとしみじみ。
やっぱり街に自分を馴染ませるには、車でも自転車でもなく徒歩が一番だと思う。

愛媛の記憶

LEICA Q

一度のんびり自転車で全ての島をめぐりながら尾道まで抜けてみたいものですが、流石に途中で一泊は挟まないと楽しめないかな…と。
いやいや、存分に写真を撮りながらだと二泊は必要では?なんてグダグダ考えていると後回しにしてしまいがちなしまなみ海道。
今回は強風のため小一時間走っただけでリタイア。もちろん橋から落ちたりしませんが、それでも落車こわいこわいなのです。

LEICA M10 / Leitz SUMMILUX 50mm F1.4 2nd

懐かしい風景。
以前来たときと何一つ変わってないような気がする。

何の目的もなくカメラ片手にぶらぶら街歩きしていると若かりし頃を思い出す。
昔はよく知らない街を撮り歩くためだけに旅に出ていたなあ。
当時持ち歩いていた銀塩MF一眼レフが少しだけ恋しくなりました。