LEICA Elmar-M 50mm F2.8 E39

FUJIFILM X100F / Film Simulation “PRO Neg. Hi”

中華ノクチ 7Artisans 1.1/50とコシナフォクトレンダー 1.1/50を試してみて、自分はM型ライカに大口径標準レンズを求めていないということを確信。2本も試したのは私がアホだからということもありますが、単に中華ノクチの描写が好きではないだけなのでは?という疑念も拭えなかったからです。結局自分はそこまで大きなボケ量を必要としていないし、だからといって1段2段と絞ろうものなら「あれ?これってただの重くてデカいだけのレンズなんじゃないか?」と感じる始末。結局2本とも処分してこの復刻エルマー 2.8/50とズミクロン 2nd 2/50にリプレイスしてしまいました。無駄な出費よ…と思わなくもないけれど、撮影機材に限らず道具なんて使ってみないことには何も分かりませんからね。今のところこの最短70cmまで寄れるようになった復刻エルマーがお気に入り。ズミクロンも十分軽いですが、やっぱりレンジファインダー機は気軽に持ち出してサクサク撮影できてこそだと思うのです。

LEICA M10 / LEICA Elmar-M 50mm F2.8 E39

これだけボケたら充分じゃないか?
ヘリコイドがわりと緩めかつ可動範囲が短いのでサクッとピント合わせしてシャッターを切れる、ということでテンポよく撮影できて小気味いいです。開放F2.8なので多少ピンがズレてもまあなんとか見れてしまうのも良い。ということで買い替えには満足しておりますハイ。

香川県仲多度郡まんのう町 天川神社の三本杉

SONY α7RIII / SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

早朝7時、丸亀市を出発して国道438号線を徳島県方面へ。長閑な田園風景が広がるその国道沿いに天川神社が鎮座しています。いきなり苦言を呈する形になってしまい恐縮ですが、大きく国指定天然記念物「樹齢700年の一本杉」と書かれたそれが何を指しているのかは最後まで分かりませんでした。すぐ隣の注連縄が巻かれた一本杉のことでしょうか。だとすると700年というのはいささか盛り過ぎなのではないかと…最も見応えのある「天川神社の三本杉」は神社の境内ではなく写真左奥、国道沿いの中央分離帯的なスペースにそびえているそうで。早速写真手前の駐車場に車を停め、身支度をしてまずは拝殿へと向かいます。続きを読む →

仕事始め

FUJIFILM X100F / Film Simulation “PRO Neg. Hi”

ぼちぼち動き始めないといけませんね。それにしても新型コロナの時代が到来して、実はこんなもの世の中に必要なかったんじゃない?みたいな業種が随分と露呈してしまったような気がします。私の仕事はドンピシャでその不要カテゴリーの範疇にあるのでアレですが。無駄なんてこの際徹底的に排除してしまえばいいという気持ちが半分、無駄を許容できない社会って窮屈でつまらなくない?という気持ちも半分。まあ大局と向き合うのはそれを生業にしている人に任せればよし、社会のモブキャラに過ぎない私は目の前の困難と戦うことに注力するだけです。まずは今日を楽しく過ごすこと、それをクリアしたら明日も楽しく過ごすこと。それだけですな。さっさと仕事を片付けて巨樹探訪のログでもまとめよう。

三度目のFUJIFILM X100F

LEICA M10 / LEICA Elmar-M 50mm F2.8 E39

新品で購入したX100Vの写りがあまりにも好みではなかったためショット数僅か1,000で売却。以前所有していたX100Fへのリプレイスを虎視眈々と狙っておりましたが、新年セールで格安の中古美品を発見したため購入してしまいました。シルバー→シルバーと来て今度はブラック。ちなみに以前所有していた個体は以下のとおりメイドインジャパンが聞いて呆れるぜってくらい酷い品質でした。

・初代X100F(新品購入)

ある日突然EVFに巨大なゴミが映り込むようになる。写真には写らないものの、これがまた相当にデカいゴミで写欲的にテンション激下がりなのでフジフイルムにて修理。保証期間中だったため無料で返って来るも、もしこれが保証書無しの有償修理だったら57,000円かかってましたよ?と言われて萎える。ファインダーユニットは別個で清掃出来ないポイントのようで、ファインダーへのホコリ・ゴミ混入を修理する場合には問答無用でレンズユニットごと一式交換57,000円が必要になる模様。もちろん直ちに売却。

・二代目X100F(中古購入)

某中古カメラ店のサイトを覗いていたところX100Fの写りが突然恋しくなってしまい中古美品を購入。購入1~2ヶ月ほどでシャッターを押したときの感触に違和感が出始める。かなり強めに押し込まないとシャッターが切れない感じ。某中古カメラ店の保証期間内だったため念のため見てもらうことに。どうもシャッターボタン(ユニット?)の中で異物を噛んでしまっているらしい。異物って何やねんと思いながらも保証を使って直せないか聞いてみた結果、「実用上問題があるわけではないので保証対象外」とのこと。いやー有り得ないということで激萎え。実用上問題がないと言いつつ難有品として査定するとかお前さあ…ということで結局別のお店に売却しました。

こうして思い返すとろくな思い出が無いな…何でまた買ってしまったんだろう。しかしこのロートルレンズの写りには何とも言えない魅力があるのも事実なんですよねえ。X100Vに搭載された新レンズは優秀ですが、写りに湿度がないんです。PENTAX的に表現すると「官能評価が低い」レンズとでもいいますか。

ちなみにワタクシ、FUJIFILMの品質管理には全く信頼をおいておりません。書き始めると筆が乗ってしまい単なる誹謗中傷みたいな記事になる未来しか見えなかったのでブログには書かなかったんですが、実は数年前にXF 27mm F2.8というパンケーキレンズを新品で買ったんですよ。それが購入後たった数週間でフジの持病の「レンズ制御エラー」が発症して撮影できなくなってしまいましてね。もちろん保証期間なので無償修理できましたが、流石に以降も使い続ける気にならなかったので即売却したという悲しい過去があります。

あまり過去のことをグチグチ書くのは嫌なんですが、実際自分がカメラに不具合が発生したときに「X100F ゴミ 混入」とか「フジ レンズ制御エラー」でとにかく情報を漁ったものですから、こういう事例は一応公開しておいた方が良いのかなと。決してFUJIFILMさんを中傷することが目的ではありませんのであしからず。

Diary

LEICA M10 / LEICA Elmar-M 50mm F2.8 E39

雪遊びついでに無人の神社を参拝。
「良い一年になりますように。」ではなく「良い一年にするぞ。」と決意表明してきました。
来年また来て「へっへっへ、良い一年にしてやりましたぜダンナ。」と報告できるように頑張ろう。