ホーム > タグ > LEICA Q

LEICA Q

Diary


LEICA M10 / Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM

連休初日は雨。それもまずまずの大雨。
ゴールデンウィークという名の邪智暴虐の王に激怒するワタクシとしては大歓迎なのだった。


LEICA Q

某取引先の一周忌ということで、身内だけの食事会にお邪魔することに。
久々にちびっ子軍団と一緒になって戯れたら声が枯れてしまった。決して酒焼けではないはずだ。
家が壊れるんじゃないかというくらい騒がしかったけれど「全ては子供たちのために」を貫いていたボスはきっと喜んでくれたのではなかろうか。
なんだかんだ色々あっても毎日笑って過ごせるって、それだけで本当に素晴らしいことなんだなと。

Diary


LEICA Q

本日は雨。
月末恒例業務を済ませて雨の日の散歩を楽しんできた。


どのカメラを持ち出そうと防湿庫の前で思い悩む時間も楽しみの一つなのだけど、そこにLEICA M10がないことに若干の喪失感を覚える。
などとこの記事を書き込んでいるタイミングでライカ京都店から修理完了報告の着信があった。
今日はこれから雨脚が強まるということなので、残念ながら受け取りは明日にお預け。

もう既に新しいカメラなんて全く必要ないと充分理解している…が、最後のOLYMPUS銘を冠したOM-1だけはどうも気になる今日このごろ。
μ4/3のカメラとしては久々に飛ぶように売れているみたいですね。地味にμ4/3を推し続けている私にとって嬉しいニュース。

Diary


LEICA Q

昨晩は500年前お世話になった先輩に招集され、2000年ぶりのライブハウスに顔を出しておりました。
コロナ的なアレが怖いこともあってダブルマスク(そもそも効果あるのか?)で臨みましたが、流石このご時世ですから皆さん静かなものですね。
もっとこうノーマスクで汗まみれの兄ちゃんがモッシュしてる様をイメージしていたもので少々拍子抜けしてしまいましたよ。
不惑目前のおじさんとしては本当に助かりましたけど。


まあ、やっぱり生音というのはいいものです。
渋谷勤務時代は仕事帰りによく小さなジャズバーに顔を出したりしてましたっけ。
あれはなかなか素敵な時間でした。今同じことをやったら5分で寝てしまう自信がありますけど。
早く治療薬が普及して音楽イベントという文化が身近なものに戻ってくれることを切に願います。


一応打ち上げに顔だけ出してレモンチューハイを注入。雨の中をとぼとぼ歩いて帰宅しました。
それにしてもライカQを持ち出す度、これがあったら他のカメラ何も要らなくない?と痛感させられますな。
最近定期的にGR IIIを買い戻したくなる症候群に襲われるのですが、Qの写りを見てしまうと絶対思いとどまるべきだろうなと。
やはりライカQ2か。100年後には…

Diary


LEICA Q

所用のためヨドバシカメラへ。今回急遽とあるバック紙が必要になりまして、Web通販の到着を待っている時間的余裕がなかったのです。ヨドバシに行くのは恐らくコロナ禍に突入してから初めてのことかと。せっかくの機会なので、色々と気になっていた機材を舐り回してきました。本当に今更ではありますがPENTAX K-3 MarkIIIとかNIKON Z 9とか、SONY α7RIVとか。

ワタクシ手持ちの機材で既に十分満足しているのでAPS機やフルサイズ機に関しては「ほーん。」としか思わなかった(ぶっちゃけ手持ちのLEICA M10やSONY α7RIIIと比べても、最新のカメラはEVFや液晶モニターが綺麗でいいなー…くらいしか思うところがない。)のですが、流石に未知の領域である中判デジタルだけは気になって仕方ありませんでした。ええ、正直申し上げて「凄まじく欲しい!」でございます。フジもハッセルもここまでコンパクトだとは。


HASSELBLAD X1D II 50C / HASSELBLAD XCD 45mm F3.5

フジもハッセルも金額的にはほとんど同程度。まあ実際買うならフジ、ですかね。ハッセルブラッドを触った感想としては「所詮北欧の片田舎スウェーデンの工業製品なんてこの程度のレベルか…」みたいな?真面目に21世紀のカメラとは思えないレガシーでした。ファインダーを覗いてからアイセンサーが働くまで3秒くらい待たされたり、細かいところが色々と酷すぎる。メニュー画面のフォントなどプロダクトデザイン面で見ると「金かかってるなこれ…」でいい感じしたが。日本の工業製品って凄いですよね。日本人はもっと誇ってもいいのではないかなあ。

Diary


LEICA Q

おせちをつまみつつ日本酒。その場の勢いで生原酒ばかり買ってしまったことを後悔している。
ちびちびやるには重すぎる上に、味の劣化速度が尋常ではない。


LEICA M10 / Carl Zeiss C Biogon T* 35mm F2.8 ZM

飲み食いしているだけでは肥満おじさんまっしぐらなので、今朝は早起きして雪山をざっくざっくと歩き回ってきた。
これで今日も安心してカロリーを注入できますな。それにしても雪山の静けさは最高すぎたな。

Home > タグ > LEICA Q

CATEGORIES

Return to page top