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FUJIFILM X-H2

Diary


FUJIFILM X-H2 / VILTROX AF 75mm F1.2 Pro XF

毎月恒例お刺身全品半額デイにつきムスメを引き連れて買い出しに。
近所の酒蔵、佐々木酒造の聚楽第と合わせて昼間からちびちび。
聚楽第は特別美味しいわけではないのだけど、これでいいんだよこれで的な良さがある。


色彩心理学的には赤色って興奮させたり気分を高揚させる効果があるはずなのに、紅葉を見ていると逆に落ち着く不思議。
桜や紅葉を見て風流だと感じるあの感覚はあらかじめ遺伝子に刻み込まれているとしか思えないのだった。

19:30からPENTAXちゃんねるのライブ放送を視聴。
ひょっとしてK-1 III開発のアナウンスでは?と期待したがK-1 IIIどころか目ぼしい最新情報一切なし。
いやこれ一体何のための1時間だったんだ…

Diary


FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 56mm F1.2 R

雑務雑務アンド雑務、そして旅に持って行くカメラをチョイスしたりなど色々。
極論言ったら別にライカ一式なくても全く困らないんだよな、という。
しかしそこで敢えてGFXは大クス用超広角ズームを付けっぱなしにして、それ以外オールライカでどうだろう、とか色々思い悩んでいる。

手当たり次第に防湿庫からスーツケースに放り込んでいたら収集がつかなくなってきたので最終決定は明日に持ち越しで。

 

Diary


FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 56mm F1.2 R

朝の散歩→仕事→昼食→仕事→午後の散歩。代り映えのない一日。
本日の最高気温26℃。明日は27℃らしい。いつまで経っても夏が終わらない。
涼しくなってくれないことには、どうにも気分が上がらないのだった。


最近は散歩のおともにNikon Z 5と撒き餌レンズZ 40mm F2を持ち出すことが多い。よくよく考えると実に完成度の高いカメラだ。
フルサイズなのにX-H2よりもずっとコンパクトで軽く、記録メディアはダブルスロットでIBIS搭載、その他機能面にも大きな不満がない。
決して官能的な撮影が楽しめるカメラではないけれど、これで15万円は本当にバーゲンプライスだと思う。

VILTROX AF 75mm F1.2 Pro for X mountを購入


RICOH GR IIIx

ここ数年大好物の中望遠単焦点レンズ。
発売以来ずっと気になっていたVILTROX 75mm F1.2の中古品がマップカメラに出品されていたので購入してみました。
なおVILTROXのレンズは以前ニコンZマウントのものを3本購入したことがありますが、どれも「悪くないけど良くもない」という印象。
当時はZマウントのAPS-C専用レンズにろくな選択肢がなく半ば消去法的に購入したものの、描写は特に印象に残るものではありませんでした。
(とはいえ2023年時点でもZマウントのAPS-C専用レンズは継続してやる気ゼロなので、今でも十分存在価値はあると思います。)

こちらはVILTROXが新たにProシリーズとして打ち出したモノで、海外のレビューを読むかぎりなかなか評判が良かったのです。
まずビルドクオリティは総じて高レベルだと思います。Xマウント純正レンズと並べても遜色ない。防塵防滴構造、とのこと。
私はツァイスの青バッジやライカの赤バッジは辱め以外の何物でもないと考える人間なのでこのProバッジにも怒りを覚えますが、好みの問題でしょう。

とりあえず山道散歩ついでに試し撮りしてきました。 全文を読む

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FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 56mm F1.2 R

そろそろ旅の日程を決めるためにもやることさっさと済ませておこう、という感じの週末。
この連休中にキリのいいところまで片付けて宿だけでも抑えてしまいたい。


LEICA M10 / Leitz Summicron 50mm F2 2nd

軽く調べてみたらなんとなく出発する気でいた10月第3週は完全に埋まってるなあ。
とりあえず今月末で無理やり予定を組んでしまうかこのまま第3週狙いでキャンセル待ちするか悩む。

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