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OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS Archive

Diary


OM SYSTEM OM-1 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

半月ぶりくらい?に暖かい一日。しかし終日引きこもって仕事に集中していた。
不健康な引きこもりの甲斐あって年内の業務がほぼ終了。

明日から年内最後の遠征に出かけようと思っているのだけど、この時期リスキーな降雪エリアを除くと行き先が限られてしまうという。
目的地が雪関係なしのエリアでも途中に山があるパターンが多すぎて困るんだなあ。盆地とかいう最低の地形よ。

本日の鳥散歩


OM SYSTEM OM-1 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

また少し腱鞘炎が回復したように感じるけれど、事故を起こしたらシャレにならないので本日も車で嵯峨野の外れへ。
ようやくチョウゲンボウさんの姿を捉えることに成功したのだった。


飛び立つ瞬間を撮影しようと試みるも敗北。
こういうのはやっぱり連射が必要なんだろうな。
後でボツカットを削除するのが面倒なので単写でしか撮影する気にならないワタクシ。
あとまあ単純に寄り過ぎだったなと。ついつい欲張ってテレ端ばかりで撮影してしまうのが今の課題。


ポケット野鳥図鑑によるとケリさんだと思われる。
のんびり散歩して、写真を撮って、家に帰ったらあれは何だったんだ?なんてブツブツ言いながら図鑑をめくる。
これはお散歩スナップ写真とはまた違った面白さがあるな。野鳥の知識が白紙レベルなので毎日が楽しい。

本日も大事をとって5,000歩だけで帰宅。
というか、来週までにコンディションをしっかり整えて志々島でまったり過ごしたい。

Diary


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 63mm F2.8 R WR

昨日以上に腱鞘炎が酷い。
冗談抜きに右手の握力が500gくらいしか出せないので自転車のブレーキを握ることが出来ず、危険極まりないので本日は車での移動とした。
わずか数kmの移動に車を使うなんて、まるで田舎の老人みたいで悲しくなる。早く治さないと足腰の弱体化と肥満は不可避だ。


OM SYSTEM OM-1 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

本日のモズさん。
チョウゲンボウとの再会に期待して嵯峨野エリアの外れを再訪したが、やはりそう上手くは事が進まないのだった。
重いカメラを持ってウロウロ歩くのも腱鞘炎の悪化に繋がるかも…ということで5,000歩だけ歩いて帰宅。
かといってGR散歩では満足できないんだなあ。あれだけ真夏はお世話になったGRも、涼しくなって以降すっかり防湿庫の番人に定着してしまった。

Diary


OM SYSTEM OM-1 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

寝起きから持病化している手指の腱鞘炎が酷く、カメラを持つだけで激痛が走る一日。そして曇天。
ダイサギさんの捕食シーンを激写するも小さすぎて何を捕まえたのか分からないのだった。


コサギさん。凛々しい。


野鳥撮影の癒し系、モズさん。
他の野鳥が一切見つからない日でもモズさんだけは必ず目の前に現れてくれる。
あとは50mくらい先の杭の上に小さなタカのような鳥がいたので撮影してみたら、チョウゲンボウなるハヤブサ目ハヤブサ科の鳥であった。
あまりに遠くてピントを外していたのでボツ。こんなときこそテレコンがあれば!と思わなくもない。
とはいえ上を見始めるとキリがないので、しばらくは800mmで頑張ってみる。
困ったらすぐ機材に甘えるのもいかがなものか。まずは焦点距離の感覚を頭に叩き込まねば。

Diary


OM SYSTEM OM-1 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

出かける気にならない土曜日ということで近所の山道を散歩。
遥か頭上の樹冠から野鳥の声こそ聞こえども、その姿は全く視認できないのだった。
機材云々以前に場所選びの段階から間違っているような気がしてきた。
しかし土日にわざわざ京都御苑や宝ヶ池公園のような人の集まる場所には行きたくないので仕方ない。

本日はどアップのカラスで茶を濁す。

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