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2023-10

Diary


OM SYSTEM OM-1 / OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO

夜の散歩。
水辺に腰掛けてぼけーっと座っていると流石に肌寒く感じるようになってきた。
とはいえ、シャツ一枚でようやく肌寒く感じる程度の気温なのだけど。


もう少し気温が下がって、ここでコーヒーを飲み干してしばし休息。
うー…さむっ!そろそろ帰って寝るか。くらいになってくれると私的にベストな気候になる。

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LEICA M10 / Leitz Summicron 50mm F2 2nd

来週の志々島旅に向けて雑務を片付けるだけの一日。
幸いなことに今週末からようやく最高気温が25℃を割ってくれるらしい。やっと来たか、秋。
来週後半にNewカメラが到着する予定なので、出来ることならそれを持って行きたかったのが正直なところ。
大クス用にGFXは外せないとして、あとは気合いを入れて歩き回るよりも地酒片手にのんびり海を眺めたいしLEICA M10があればいいかなと。


SONY ZV-1

それとテーブルフォト専用機としてGRかZV-1。
ZV-1を持って行って自分用のログとして大クスVlogを撮ってみるのも面白いかもしれない。
まあ500%撮りっぱなしで見返すこともないだろうけど。

簡易的なコンデジ用三脚にもなるシューティンググリップが欲しい。

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LEICA M10 / MS-OPTICS SONNETAR 73mm F1.5

本日の散歩は北嵯峨エリア。
まだまだシャツ一枚でも汗ばむ陽気とはいえ先週まで咲いていたヒガンバナは全て散ってしまいました。
景色だけ見ると秋の気配を感じるんだけどなあ。27℃ってセミがゾンビのように湧いてきてもおかしくない気温ですよ…


自宅からたった数キロの距離なので現地まで自転車で通っているのですが、バッテリーが上がってしまいそうなので本日は遠回りして車で。
さて帰り道、運転しているといきなり右腕にチクッと痛みが走ったわけです。

!? 何だ?散歩中にトゲでも刺さったのか?と左手で撫でてみるも特にトゲのようなものは見つからず。
そのまま運転しているとまた右腕の別の箇所がチクッと。痛いッ!!流石に今回は声が漏れました。
間違いない。シャツの中に何かいる。

とはいえ運転中。停車できるような路肩もなく、仕方なく手首のボタンを外してバッサバッサと右腕を振り回す。
いたっ、いたいっ!!チクチクチクチクところかまわずぶっ刺し始める何者か。いやーホント地獄でしたね。

2、3分格闘を続けて袖口から飛び出してきたのは黒いハチのような何か。調べてみたらクロアナバチというやつらしい。
毒性は低いみたいなので放っておいても問題ないそうですが、目に見える範囲でも10か所くらい蚊に刺されたみたいに腫れて未だにチクチク痛みます。
災難すぎるがハチよ、お前も災難だったなあ。(窓全開にしたら逃げていきました。)

暑さのあまり袖をまくっていたため生地の裏側部分にハチがとまっていて、袖を戻したときにシャツの内側に入り込んだのかなと。たぶん。
アシナガさんのような熱した釘をぶっ刺されるような痛みではないものの割と真剣に恐怖でした。
皆様くれぐれもお気を付けください。

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FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 56mm F1.2 R

朝の散歩→仕事→昼食→仕事→午後の散歩。代り映えのない一日。
本日の最高気温26℃。明日は27℃らしい。いつまで経っても夏が終わらない。
涼しくなってくれないことには、どうにも気分が上がらないのだった。


最近は散歩のおともにNikon Z 5と撒き餌レンズZ 40mm F2を持ち出すことが多い。よくよく考えると実に完成度の高いカメラだ。
フルサイズなのにX-H2よりもずっとコンパクトで軽く、記録メディアはダブルスロットでIBIS搭載、その他機能面にも大きな不満がない。
決して官能的な撮影が楽しめるカメラではないけれど、これで15万円は本当にバーゲンプライスだと思う。

【再訪】愛媛県四国中央市 下柏の大柏(しもがしわのおおはく)


FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 20-35mm F4 R WR

5年前の2018年7月末にムスメ2人を連れて立ち寄った「下柏の大柏」。
ムスメと眺める巨樹も悪くないものでしたが、いつか改めて一人でゆっくり訪れたいと思っていたのでした。

この数年間何度も近くを通っていながら、実はこの辺りコロナ前まで定期的に仕事でお世話になっていた客先のすぐ近くで…コロナでご無沙汰になって以来どうもアウェー感があって近付きにくかったのです。別に運転中に顔を合わせることもないだろうに、何となくこそこそと海沿いを迂回していたワタクシ。 全文を読む

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