Diary

LEICA Q

本日も文句のつけようがないくらいの真夏日。暑い。
今年の夏は何とかこの暑さを受け入れようと、敢えて炎天下の外を歩いたりそれなりに楽しんでいるつもり。
しかしそろそろ気温が35℃を軽くオーバーし始めたので限界か。

梅雨の時期は何かと持ち歩きにくかったオールドレンズ。
こうも日差しが殺人的になると今度は熱による接着剤の劣化が気になって、結局持ち出しにくいのです。
密かなブームが続いているらしいけどオールドレンズは日本の気候と相性が悪すぎると痛感する今日このごろ。

2件のコメント

  1. 梅雨時期の湿度と真夏の暑さはオールドレンズには厳しい環境ですよねぇ。
    ここはもう無理せず防湿庫に監禁しておくのが安全パイ、そう思って私も長らく持ち出していません。
    というか私自身も身体を過保護に家に匿っています(笑)。

  2. > RYO-JIさん
    なんだかんだと結局違うもの、現行のカメラなんかを持ち出してしまいますよね。
    宝の持ち腐れのようでなんだかなあと感じながらも、今後状態のいいオールドは減り続ける運命なので大切に扱いたいなとも。
    しかし本当に暑すぎてレンズの前に体がもちませんね。全身の血が沸騰して死んでしまうのでは?くらいの暑さですよ…

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