Diary

FUJIFILM X-Pro3 / FUJIFILM XF 35mm F1.4 R / Film Simulation “ASTIA”

今回の旅はX-Pro3と1.4/35だけで賄おう、というのがテーマ。
ええ。別に悪くありません。
フルサイズである必要もないし、50mm単焦点が1本あれば写真なんて何とでもなる。

本日も海で遊んで午後はプールで泳ぎまくる。
そろそろ東南アジアのヒトみたいになってきました…
明日は京都へ帰ります。

2件のコメント

  1. こういうと角が立ちますが、APS-Cって、各メーカー、どれだけ本気でやってんのか? とちょっと不安になるところがあり……。
    APS-Cで満足できるならそれでヨシとしたいのですが、どうも別にラージフォーマットがないと満足できないような。
    いや、それこそ素人の浅はかな考えですね。
    それが写真の良し悪しを決めることはなく、ましてや部屋の中で論じることでもない。
    自戒のためにAPS-Cスクワットを10回しようと思います。

    にしても、まあ、富士で気になるのはやっぱ中判デジタルの方だったり……
    あ、10回追加でしょうか……

  2. > 狛さん
    今APS-Cを真面目に作ってるところってフジとペンタックスくらいではないですかねえ。
    ニコンなんてキットズームを出したきりAPS専用レンズは年単位で放置されてますし、やる気ねえならやめちまえよと思います。
    APS-Cは動画勢にとってはアドバンテージが大きいみたいなので、生き残りはムービーの将来如何で変わってきそうな気がします。
    そういえば最近はフルサイズのレンズも動画向けで電動パワーズームのものが増えてきましたね。
    動画に興味がない自分としては、パワーズームはオモチャを弄ってるみたいでイマイチ好きになれません。

    フォーサーズやAPSですら対スマホで見たらまだまだ画質に月とスッポンくらいの差がありますし、日常スナップや家族写真用途なら
    フルサイズ以上のポテンシャルがあると思うんですけどねえ。やたらデカくて高いのばかり出して自分の首を締めてる印象が
    あるので、もっと小型軽量を生かした良いカメラが出てくると面白いんですが。GRだって売れてるし、まだまだ行けるはずです。

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