Diary

RICOH GR IIIx

久しぶりに我が家に鎮座する盆栽…いえ、Z fcを持って散歩。
まあ結局このGRでの一枚以外は何も撮らずに帰宅したのですが。

そろそろZマウントのAPS-Cフォーマット専用レンズも数が出揃ってきたのでは?と検索してみたところ、ラインナップは標準キットレンズ、望遠キットレンズ、便利ズーム、以上。

うーん。
もうやめたら?APS-C。

4件のコメント

  1. 主戦場であるフルサイズレンズですらなかなか種類が揃わないですからねぇ。
    ましてやAPS-C専用となると・・・です。
    ニコンに限らずキャノンも同じようにAPS-Cは全然揃わず完全に後回し。
    レンズが高性能になるのは歓迎しますが、その分開発に時間もコストもかかり、
    結局価格に反映されてしまってますよね。
    ソコソコの性能でソコソコのレンズもラインナップして欲しいものです。

  2. いまのところ正式なサードパーティ参入がコシナ以外ないので、選択肢が少なくて辛いですよね;
    せめて28/2.8のデザインで基本の換算焦点距離単焦点くらいまとめて出してほしいです
    電気部品の入荷が世界的に悪いみたいですので設計できてても量産できないのかもしれませんが・・

  3. > RYO-JIさん
    ニコン、キヤノンはAPS-Cに手を出さなくてよかったような気がしますけどねえ。
    APS-C最大の意義は動画勢の需要だと思いますが、それならなぜ超広角ズームの一本すら出していないのかと…
    元々動画に強いソニーどころかフジにまで動画勢を持って行かれるのでは、システムとして置いておく意味がありません。
    最近の価格高騰で写真、カメラが趣味人だけの持ち物になってしまいそうで、我々からすると寂しさを覚えますね。

  4. > Mさん
    サードパーティ製がMFのコシナと中華勢だけでは流石にちょっと厳しいものがありますね。
    仰るようにリミテッドのデザインで広角、標準、中望遠の単焦点レンズだけでも出してくれると楽しみようがあるのですが…
    半導体需要に関しても騒がれ始めてもう約2年…そろそろ何とかならないのかと思います。

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