本日の野鳥散歩

OM SYSTEM OM-1 / OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

どつくよどつく、コゲラさん。
目が怖い。

非どつき時は可愛らしい。

この辺りでは珍しいイソヒヨドリさん。
いつも同じところにいることに最近気付いた。
どうやら農家の資材置き場に棲み着いているらしい。

意識して野鳥を探すようになるまで「何もねえなあ…」なんてぼやいていた田舎道だけど、視点を変えると色々な発見があって楽しい。

4件のコメント

  1. イソヒヨドリは、やはりオスが綺麗ですね! 
    名前が地味ですが、身近な青い鳥なので私も見かけると必ず撮ります。
    でも警戒心が強いのか、あまり近づかせてくれないのです。
    こちらの個体は結構近くで撮れてるようですが、人慣れしてるのですかね?

    LX100M2は、、、買いました。で、GX7MK2とほぼほぼ同じ画質、使い勝手です。

    面白いのは、そここにライカの要求仕様なんだろうなぁ。。。というメカ機構があります。
    レンズの絞りリング、鏡筒にあるAF / マクロ / MF切替機構(マクロ切替がQ2っぽい)、
    そして極め付けは、やはり鏡筒にある3:2/16:9/1:1/4:3のアスペクト比切替機構。 

    メニューから切り替えするのは良くありますが、使ったことありません。
    でもこうして手の届くところにあるメカ機構だと、ついつい使ってみたくなります、笑。

    早朝に起きてしまって暇だったから、明け方の室内でGX7MK2 / M11 / GFX50SII / Q2などと
    同じような焦点距離、ISO設定で撮り比べしたところ、当たり前にM11+アポズミがずば抜けてましたが、
    ついでに撮ってみたiPhone 14 proが完全にパナやGFXに「ぱっと見の画質」で
    優っていたことに驚愕でした、スマホ上ではなくPC上でもです。
    YouTube界隈で騒いでいても、実際に使っていても、「んなわけないだろ、、、」程度に
    思っていたのですが、百聞は一見に如かず。 もちろん遠くを写したり、動き物を止めたり、
    iPhoneではまだ不得手なシーンも多いでしょうが、こりゃあ確かに時間の問題だと。
    (遅ればせながらですが)。

    とは言え、やれ絞りリングだ、アスペクト比切替機構だ、とかメカ機構に萌えてる変態ですから、
    いくらスマホで綺麗な画質が実現しても、写真機を弄る楽しさには変えられないのだろうと
    思ったりします。

    ところで、OM-1の赤いRECボタンも、カスタム出来ますね! 写真モードの時のデフォはハイレゾモード切替
    ですが、他のFnボタンと同様の自由なカスタムが出来るので、使い勝手は良いかと思ってます。

  2. こんばんは^^
    1枚目は木の粉が舞っているんですよね。
    こんなにたくさん出るものなのかとびっくりです!
    それにしても、いろいろな鳥が見られていいですね~
    イソヒヨドリも、こんなに青が綺麗なのは私はまだ見たことがありません。

    to-fuさんに触発されて、私も 100-400mm F5.0-6.3 IS を買ってしまいました。
    カメラがOM-1じゃないのが残念ですが、今年は野鳥撮影の機会も増えそうです。

  3. > MK1121さん
    身近な青い鳥といったらイソヒヨドリとルリビタキくらいしかいませんから、私も見かけたらつい狙ってしまいます。
    私としてはイソヒヨドリは好奇心旺盛な印象だったので、個体によって結構性格の違いがあるのかもしれませんね。
    三重県の尾鷲で見たイソヒヨドリなんて50mmレンズでも撮れそうな距離からずっとこちらを見ていました。

    おおお、LX100M2!!
    あのアスペクト比のギミックは面白いですよね。たしかに、あの位置にあると触らずにいられないと思います。
    個人的にはパナのカメラってもっと売れていいと思うんですよね…S5IIが起爆剤になればよいのですが。

    今のスマホ写真はパッと見本当に綺麗ですよね。彩度とシャープネス盛り盛りなので拡大してしまうとLEICA PHONEですら
    まだまだ塗り絵状態ですが、普通の人は画像を弄ったりしないのであれがベストなのでしょう。センサーサイズの大きさに
    比例してRAWのスライダーを弄った際の余裕が変わってきますが、RAW現像する層なんて一部の趣味人だけですからねえ。
    物理的にあの差が埋まることは有り得ませんが、カメラ業界がオーディオの世界と同じ道を進むのは確実だと思います。

    OM-1はイジワルな見方をしても突っ込みどころがほとんど見つからない良いカメラですね。
    第二弾のOM-5でやらかしてくれたので体力面が心配ですが…フォーサーズも何とか頑張ってほしいものです。

  4. > れもんさん
    そうなんです、木の粉。流石400mm!よく見える!と感動してしまいました。
    って、おおお!れもんさんも購入されたのですね。100-400mm。
    個人的には手持ちで撮影できるレンズとしては最上位だと感じてますよ。
    これ以上を求めるとお値段的にもアレですが、まず三脚撮影前提になってしまいますからねえ…

    イソヒヨドリは背中がもう少し黒ずんでいるものが多いですよね。
    私もファインダーを覗いてびっくりしました。400mmでファインダーを覗いているだけで双眼鏡的な感動も味わえるので、
    れもんさんのお庭の野鳥観察もはかどりそうです。ドアップのエナガさんの写真、期待しています!

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