Diary

PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 50mm F1.4

モニターの見すぎで目が痛い。
ということで、某タイヤレンズの旧モデルを持って肉眼レフ(裸眼)のピント調整(休養)へ。
魚ヶ渕吊り橋で転落者が出たとかで橋全体が通行止になっていた。
どうせ橋の上でふざけていたのだろう。そうでもしないと転落しようがないわけで。
ごく一部のまぬけのせいで世の中がどんどん不自由になっていく悲しみ…

そして川辺にチェアを置いて読書。
Kindle Paperwhiteは目に優しくて助かる。これがスマホやタブレットの輝度なら目が潰れていた。
ただ初代モデルなので流石にそろそろ買い替えたい…壊れないし普通に使えるから買い替えるきっかけがないの。

足先だけ川の中に入れて読書していると風が肌寒いくらいに感じられた。

新カスタムイメージの「GOLD」。
なんというか少し狙いすぎている感があるので、パラメータを弄ってもう少し効果を弱めにして使ってみたい。

2件のコメント

  1. 川辺での読書は一度やるとクセになりますね。
    特にこれからの暑くなる時期は。
    Kindle Paperwhiteはやっぱりいいですか!
    もうかれこれ何度もカゴに入れては削除を繰り返しています(笑)。

  2. > RYO-JIさん
    川辺の読書は最高ですね。
    美味しい食べ物があればなお良しですが、たとえコンビニパンやカップ麺でも美味しく感じます 笑
    Kindleはやっぱり便利ですよ。と言いますか、一度読んだらろくに読みもしない本が増えるのが嫌になってしまいました。
    写真集みたいに印刷や装丁にこだわった本は紙で買いたいですが、文章を読むだけの小説は電子版で十分です。

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