Diary

LEICA M10 / Carl Zeiss C Biogon T* 35mm F2.8 ZM

完徹翌日ということで昨晩は21時就寝。9時間半死んだように眠って目覚める。体が、軽いッ!!
ということで朝のポタリングへ。賀茂川を京産大グラウンドの辺りまで北上してそのまま午前中いっぱいぷらぷらして帰宅。

心地よかった朝のそよ風も9時を過ぎると熱風へと変貌し、死を感じるようになりますな。心臓がバクバクして戦慄しました。
日中の京都はまだまだ運動するには不適切なようで。本気で他県に引っ越したい。

2件のコメント

  1. 暑さには慣れましたが、この時期に強度を上げると私も心臓がバクバクして怖くなりますね。
    ついつい調子に乗ってしまうので、心拍数を見ながら無理なく走るように気を付けてます(笑)。

    28mm F2.8、私は同じレンズを買い直した経験が無いのですが、確かにワクワク感はないでしょうねぇ。

  2. > RYO-JIさん
    涼しい早朝のままのペースで回していたため気温が急上昇するとたちまちオーバーヒートしてしまいました。
    散歩ではまずここまで心肺に負担がかからないので、心拍数をチラ見して「ヒエッ…」と背筋が凍りますね。

    この撒き餌シリーズ自体がまあワクワクするレンズでもありませんからねえ。
    しかしここで打ち止めにしておかないと後が怖いですから、他のレンズは一切見ないことにします 笑

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