FUJIFILM X-H2 / FUJIFILM XF 150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR
XF 150-600mmを買って野鳥以上に撮影したいと思っているのが野生動物。
最近ちょっと心肺機能への負荷が足りないと感じているところなので、今年はもっと山歩きしつつつ山中の名もなき巨木や野生動物を撮影できたらなと。
あまり重装備で頑張りすぎると膝が壊れてしまうし1,000m級の低山を軽ハイク程度に楽しめたら。写真趣味と山歩きってシナジーあると思うんだ。
X100VI代替機として発売してすぐディスコンになった小型軽量なX-E4はアリなのでは？と相場を調べてみたら18万円ほど？
金額だけ見たら全く悪くないのだけど、これ定価いくらよ。調べなきゃよかった。なんと10万円。アホか。
（10万円相応の低価格機を見て18万円くらいなら買いか？と感じた感覚も狂っていると思う。）
一時期話題になっていた塾生でした？素人くさいカメラ転売屋がやっているならまだマシ。
マップカメラやキタムラのような真っ当な専門店までプレミア価格で値付けしているのだからもう末期も末期でしょう。
日本中が外国人相手にボッタくる黒門市場みたいになってきたなこれ。自分の仕事に対する矜持とかないんですかね。
野生動物撮影いいですね、私もやりたいと思ってます。
ですが山となると今の野鳥セットはちょっと重いので、換算400~500mmくらいの軽量セットが欲しいところです（笑）。
X-E3は一度検討したことありますが、X-E4はそんなことになっているんですねぇ。
黒門市場の例えには笑ってしまいました（笑）。
しかし外国人観光客目当ての商売は今はどこもそんな感じみたいですね。
世界的レベルでは貧しいとされる日本人が、同じ日本人には相手にされなくなってて何とも悲しい。
> RYO-JIさん
運動を兼ねた野生動物撮影はありですよね。普段と違った野鳥とも出会えそうで楽しそうです。
野鳥セットで山歩きすると、重さもですがレンズが巨大すぎて先端が切り株や枝に擦れまくるのが抵抗ありますね…
ドル円がX100V発売当時の110円程度ならX100VIも別売レンズフード付けて20万円でおつりが来るという。
ここまで露骨に円安誘導を続けられたら、そりゃ誰も日本人なんか相手にしなくなりますよねえ。
でもこんな狂ったような商売をやってていいのでしょうか。
この先また円高時代が到来したとき、買って応援しようという気にはなりませんよ。