Diary

FUJIFILM X-T5 / Carl Zeiss Touit 50mm F2.8 Macro

本日は早起きして家族で垂水、明石の辺りをぷらぷら散策してきました。
海を眺めて歩き回って玉子焼き(いわゆる明石焼き)を食べて商店街を散策してのんびりお風呂に浸かって夕飯を食べて22時帰宅。

帰宅後近所のPUDOロッカーで馬鹿でかい荷物の受け取りをしたのですが、流石にもうねぶり回す元気がありません。
とりあえず「デカい!」とか「重い!」より「なんかすごい…」が実物を見た感想。

2件のコメント

  1. ぬあああ……! という意味不明な呻きが洩れました。
    いや、画像的にはK-1とさほど変わらない、というか、そっくりだと思うんですけどね。
    ミラーレス中版が出てしまって、その大きさは意味のないものになってしまったかもしれません。
    どう言おうが今更。それもわかっていますが、使って初めてわかる独自の良さ、面白さが見いだせるといいですね。

  2. > 狛さん
    買うなら今しかねえ!と行ってしまいました。
    質感はまさにK-1そのもの…いえ、K-1がお弁当箱なら、お弁当箱を2段重ねにしたくらいの厚みがありますが 笑
    仰るとおりで、理屈だけで語るならとっくに役目を終えたカメラだと思いますね。仕様上は全てにおいてGFXに劣りますし。
    ただ中判センサーのレフ機。それだけで胸が熱くなります。触らぬまま滅んでしまうのは見過ごせなかったのですよ…

    あ、しかしこれ10年前のカメラとは思えないレスポンスの良さで、クワトロさんより遥かに扱いやすいですね。
    それと現行モデルは未体験ですが、先代ハッセルブラッドよりもずっとモダンなカメラだと思います 笑

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