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OS10.8 Mountain Lionのデベロッパープレビューをインストール

os10_8
実環境でテストするのは流石に恐ろしいのでVMware Fusion 4にOS 10.8 Mountain Lionのデベロッパープレビューをインストールしました。
画面解像度が1024×768px固定になってしまうのでvmware toolsをインストールして再起動。すると、カーネルパニックを起こして起動しない。困った。
過去、仮想環境に10.7 LionやLinuxをインストールした際も同様のトラブルが起こった事がありますが「仮想マシン」メニューの「再起動」で再起動してやると
画面解像度を自在に変更できるようになっていました。が、今回はそれでもダメ。仕方なくOSを再インストールし、ライブラリの奥深くにある「com.apple.Boot.plist」を
直接弄って画面解像度の変更を試みましたがそれもダメ。現時点ではお手上げ。とりあえず画面解像度の件はパス。

まだ少ししか弄ってませんが気になった点。
・iMessageのウインドウ右上にあるFaceTimeマークをクリックするとFaceTimeが起動しますけど、そもそもiMessageとFaceTimeって統合できなかったのかな?
・個人的にはLionでFinderが改悪されたと思ってますが、Mountain LionになってもFinderは変更無しですね。残念。

あまりLion→Mountain Lionの恩恵を感じないのと、もしアドビが動かなかったらという不安を考えると、今回のOS 10.8はスルーかな…

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