Diary

高野

いつの間にかまた、心の余裕が無くなっている。
勝手に写真の敷居を高くしては「面倒臭い」だのとぼやいている。
昔の日記を眺めていると写真を撮りたくてウズウズしてきた。もっと気楽に行こう。

まずは引き出しの中に散乱している撮影済みネガを現像することから。

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