Home > FUJIFILM X100F | Life Log > Diary

Diary


FUJIFILM X100F / Film Simulation Classic Chrome

雪道ノーマルタイヤのアホに車の側面をこすられまして、代車を受け取りに行くついでに葛野大路四条の珍遊で昼食。
単に気が重かっただけかもしれませんが本店と比べるとどうもイマイチな気が。
食後は喉が渇いて仕方ないくらいにカエシが尖ってた印象なんだけどなあ。

雪なんて年に数回積もるか積もらないかだから通年ノーマルタイヤでいいや ←これは分からなくもない理屈です。

うわ雪積もってるよ…まあいいか、GO! ←!? 頭沸いてるんじゃないですかね…

どういう思考回路してたらその年間の数日くらいタクシーに乗るなり冬タイヤ仕様のレンタカーを借りるなりできないのか理解に苦しみますが、気の毒なことに義務教育を受けてこなかったのかもしれません。曰く数十年無事故だったから自分が事故を起こすなんて想像もしていなかったそうですが、事故を狙って起こすアホなんていないわけですよ。もらい事故なのでこちらの保険会社に代行するわけにもいかず、電話対応がクソ面倒臭くてイライラしますが、何はともあれアホのオッサンが人を轢いたりしなくて良かったなというのだけが救いでございます。あぁ、なーんもする気にならんわ。

コメント:4

沙門 18-01-26 (Fri) 12:58

なんともお気の毒に…
雪で立ち往生しているのって、たいていノーマルタイヤのトラックだったりするし、雪道のノーマルタイヤは罰則にしたら良いと思ってます。
代車を取りに行く、というのもなんとも面倒ですね
ホント、物損で良かったと思うしかないですねー

to-fu 18-01-26 (Fri) 13:51

> 沙門さん
自分が万が一刑務所に放り込まれるとしたら乗り物を運転して事故を起こしたときくらいだろうな…と考えているので、車を使わずに済む場所なら極力他の方法を選ぶようにして生きているのですが、こういう人は自分が他人を傷付ける可能性なんてものを一切考慮せずに生きているのだろうと思います。恐ろしいことですが。

本当に物損だけで済んだのが幸いでした。
いくら自分に過失がないとはいえ、運が悪ければ一家揃って即死…なんてケースだって有り得たわけですから。

18-01-27 (Sat) 17:18

なんてこった。
大事に至らなかったことだけが幸いです。
おっしゃる通り、恐らくはおっさんの命や今後も救ったと言えるのではないでしょうか。
目を覚まして安全な行動を取られていることを望みます。

関東、特にうちの方ではスタッドレス持ってない人間の方が多数なんで、この間の雪程度でも街道全体が延々交通麻痺状態のおっかなびっくり進行、走ってるとも言い難い状態でしたが……雪の降る地域に行くならまず意識を変えないと通用しないと思うんです。
我々は南国の民なのだと認識した方がいいと。この季節は北茨城以北には行こうとも思いません……。

思わぬ時に起きるから事故という、それは雪の時に限らないのかもしれませんが、準備で確率を減らせるのなら徹底すべきですね。自分も来年は用心を重ねようと思います。
技術がないから本当の雪道は走れませんが、タイヤがちゃんとしてるだけで少しだけ行動域も広がるかもしれませんし。

to-fu 18-01-28 (Sun) 21:23

> 狛さん
事故を起こしたくて起こす人はいないので罪を憎んで人を憎まぬよう気を付けたいものですが、やっぱり車も自転車も一歩間違えば拳銃以上の凶器になり得るという自覚だけは持ってくれよと思いますね。あぁ、こういう自信過剰な人が免許の返納を渋って事故を起こすんだろうな…という気がしました。

いやー、当たり前ですが事故は被害者も加害者もどちらも良いことないですね。
一方的に突っ込まれたのに寒空の下で警察に状況を説明したり鈑金屋に行ったりと、何で俺がこんな目に合わなきゃいけねーんだ…という気は拭えません。

コメントフォーム
Remember personal info

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
https://withphotograph.com/wp-trackback.php?p=4138
Listed below are links to weblogs that reference
Diary from with photograph

Home > FUJIFILM X100F | Life Log > Diary

CATEGORIES

Return to page top