- 2018-03-12 (Mon) 17:09
- FUJIFILM XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS | Life Log
FUJIFILM X-Pro2 / XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS / Film Simulation PROVIA / Grain Effect weak
巨樹撮影用に廉価ズームレンズを購入。
元々購入予定だった15-45mmはパス。電動ズームってすぐ壊れそうで…個人的にフジの技術力を信頼してないので…写りは文句無いんだけど。ねえ。
35mm換算で24-75mm。広角側がやや弱いけどいざとなったらCanonの17-40mm(フルサイズ)があるしいいかなと。
外装にプラを多用しているから安いだけでレンズ構成には手抜き無し…だそうで、実際充分良く写るよこれ。軽いし。
X-T20に付けっぱなしにしたらヨメ機としても行けそうな感じ。
二日酔いでしんどいので仕事は午前中のうちにキリのいいところまで進めてしまい、午後からは芝生をゴロゴロ転がってきました。
春っすねえ。芝転がり日和だ。
くるみ食パン。うまいんだ、これが。
コメント:2
- 狛 18-03-14 (Wed) 18:58
-
聞いてください。ズームレンズ、面白くて欲しくなるようなトコがほぼなく、28-105以降手に入れる予定が全くありません……。
これ以上重かったら捨てたくなるし、開放F4からでいいから17-40みたいな存在があればいいんですけど、今の所ペンタックスにはない(というかライン自体消えそう、消えたらフジに合流します)。
28-105が欠点ない感じなのだけがせめてもの救いです。
不満ない超広角レンズで巨樹を撮ったことがないのですが、高さよりも横の広がりが巨大な場合に欲しくなりますね。 - to-fu 18-03-15 (Thu) 12:03
-
> 狛さん
28-105で実際ほぼ事足りますよね。
むしろある程度スペースさえあれば28mmや35mmあたりの単焦点だけでも充分すぎるくらいなんですが、初めて訪れるポイントだとやっぱりズームレンズが重宝しますね。木のすぐ後ろに植え込みがあって下がれない、逆に全く近寄れないから望遠がないと話にならなかったり。しかし僕もクソ重いズームレンズはボディからもぎ取って投げ捨てたくなるタチなので、なかなか選択肢がありません。小型軽量防塵防滴21-75mmくらいの便利ズームが出たら飛びつくと思います。
トラックバック:0
- このエントリーのトラックバックURL
- https://withphotograph.com/wp-trackback.php?p=4536
- Listed below are links to weblogs that reference
- Diary from with photograph