Diary

FUJIFILM X-Pro2 / XF 35mm F1.4 R

宝ヶ池で鯉にエサをやって芝生でフリスビー。
最近どうも28mm、35mm、50mmという自分の定番に飽きていて、21mmや85mmの1本勝負なんてどうだろう?と考えてみる。
21mmは昔ビオゴン21mmやGR21を使っていたのであれですが、85mmは今までまともに持ち歩いたことがない画角なので結構楽しそうだと思うんです。
まあ、持ってないんですけどね。85mmなんて。買っても1日で飽きそうだしなあ。

4件のコメント

  1. ズームでも、振り返ってみると結局定番画角あたりで撮ってたりするんですよね。
    だったらば、使いどころ難しいけど、思い切って違う画角の単焦点やってみたい……。
    という、似たような思考を重ねた結果、うちの近所の浜で撮るときは105ミリがイイということになりました!
    105/2.8のいいところを考えてはなるほどちょうどいいと納得してたんですが、カメラがAPS-Cサイズで、じゃあ実は150ミリくらいなんじゃ……って気づいて、自分にがっかりしました。
    中望遠のそこそこ明るいやつも面白いかもしれませんね。確かに、50ミリで体を慣らしといて80ミリを時々使うと新鮮な気分です。被写界深度のコントロールで遊べると面白いんだと思いますね。
    あとは、図体がまとまり良いレンズが実在していれば……そこも肝心ですね。笑

    上の、保存会の方から届いたお礼状、いいですねえ。
    向こうの方々もお忙しいでしょうに、と考えると、なおさらこの活動を大事にされてるんだなあと心に沁みます。
    こういった活動も存在しているからこそ、文化財というんだなあと思います。
    巨樹などの本体とともに、こちらも忘れず味わって、大事にしていきたいですね。

  2. > 狛さん
    なるほど105mmですか!いっそそこまで目線を変えてしまう方が斬新な気持ちで向き合えるかもしれませんね。
    多分すぐに飽きると思うので安価な中望遠…と考えると、やっぱり無難なのは卓馬ーさんの2.8/105とか3.5/135あたりか。
    今日X-Pro2にオールドレンズの1.4/50を付けて散歩してきましたが、感想はとにかく「せまっ!」でした。
    あれより狭いとなると構図なんか考えるよりもむしろコレを撮る!アレを撮る!くらいな思い切りの良さが必要になりそうで、なかなか面白そうに思えます。よし、その辺の画角のレンズ(そして安いの)を探すことにしよう!

    御礼状が届いたのは訪問してから1週間くらいの話だと思うんですが、それだけ頻繁に地蔵尊や巨樹の世話をしているということですもんね。本当に頭が下がります。こういう事があるとただ巨樹を見てそそくさと帰るだけではなく、どんな些細な事でもいいから力になれたらいいなあ…なんて考えてしまいます。

  3. 近々、ソニーがフルサイズEマウント用レンズ「FE 135mm F1.8 GM(SEL135F18GM)」を発表する!
    そういう噂もあるらしいのでどうですか?
    なかなか使いどころが限られそうですが(笑)。

  4. > RYO-JIさん
    じ、GMですか!!
    1日持ち出して飽きている姿が目に見えているので…
    いや、でもそれだけの大金を払って退路を断つというのも有りかもしれません 笑

    街でスナップを撮ってた者からすると望遠側って縁が無いですよねえ。
    昔一度だけ200mm単焦点で銀座のド真ん中をスナップしたことがありますが、今の時代なら即オマワリサン案件だったと思います。

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