晩秋の四国旅 2022

FUJIFILM X-Pro3 / FUJIFILM XF 35mm F1.4 R

若い頃の自分ならササッと撮影して駅前の繁華街に場所を移していたのではないか。
今は逆にギラギラした人間の営みを撮り歩くことに対して、すっかり興味を失ってしまった。
時間無制限でぼけーっと海を眺めていられる喜びよ。

老い=悪のように扱われるけれど、歳を重ねるのも悪くない。
この価値観の変遷を素直に楽しめている自分は幸せ者だと思う。

シャッターを押す度、微妙に表情を変えていく早朝の空。
よし、ここから一日が始まるんだと実感させてくれるこの時間帯が堪らなく好きだ。
やはり旅のスタートは早朝でなくてはいけない。

晩秋の四国旅 2022

LEICA M10 / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 ZM

2:00出発、6:30高知県着。桂浜より日の出を眺める。
美しすぎて、死ぬ。

この景色を眺められただけでも深夜の長距離ドライバーと化した甲斐があったなと。
普段眺めている若狭湾、日本海もなかなか素晴らしいものですが、雄大な太平洋で眺める日の出はやはり良い…
砂浜に腰かけて朝食をムシャムシャ咀嚼しながらシャッターを押し、しばしぽけーっと空を眺めておりました。
こういう時間を過ごしたかったんだなあ。

Diary

FUJIFILM GFX50S II / FUJIFILM GF 35-70mm F4.5-5.6 WR

仕事を片付けて近所を散歩、その後高知県に向けて深夜出発するために昼寝を。
たっぷり眠れたので明日の夜までは体力がもつと思う。たぶん。

年々タフな一人旅をするのも体力的に厳しくなってきたのを感じるのだけど、体が五体満足なうちに人生楽しめるだけ楽しんでおきたいなあ。

Diary

LEICA M10 / Leitz SUMMILUX 50mm F1.4 2nd

久しぶりの雨。
毎日歩き回っているとそれはそれで膝が死んでしまうので、休息日としては悪くない。
それが端から出かける気にならない日曜日というのもまたよろしい。

LEICA M10 / Voigtlander ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical TYPE 1

粟島や志々島のような人のいない小さな離島で朝から晩までぼけーっと過ごしたい。
映画も要らんし本も要らん。何だったらPCやスマホも要らん。家に置きっぱなしで出かけてもいい。
来月の旅はそれで行こうかと浮足立つも、寒さに心折れる可能性大なのだった。

Diary

LEICA M10 / Voigtlander ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical TYPE 1

本日も晴天なり。ただし週末。
ということで人の少ない朝のうちに歩数を稼ぎ、あとは自宅でのんびり過ごす予定。
ブリのお刺身が安かったのでサクで購入。昼間からこれでだらだらやろう。
と、その前に来週自由時間を得るために仕事を進めておかなければならないのだった。

旧時代の遺物(Summicron 50mm 2nd)を持ち出した次の日に最新技術の粋(Ultron 28mm)で撮り歩くと発色の良さにビビります。
どっちも違って、どっちも良い。