Diary

LEICA Q

いくらなんでも気候が良すぎる。
これでは却って仕事にならないので、窓という窓を目張りして外の天候が一切分からない環境を作りたくなりますな。
イナバ物置の中に閉じこもりたい。

LEICA M10 / Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM

終日引きこもって仕事しておりました。起きてから2,000歩しか歩いてない…このままでは生活習慣病まっしぐらなので近所を散歩してこよう。旅先で波の音や鳥のさえずりまで記録できたらなーということでDJI Osmo Pocketが気になってましたが、動画を撮るにしても豆粒センサーのOsmo Pocket(初代は1/2.3インチ、現行でも1/1.7インチ)を買うくらいなら手元にある「腐ってもフルサイズ」なSIGMA fpでいいんじゃないか?と思ったり。まあOsmoの真骨頂は動画機能云々よりもジンバルにあるというのは分かってるんですが。そういえばfpの動画機能って使ったことないな。実際のところ撮るのも見るのも好きな静止画に対して動画は撮るのも見るのもあまり興味がないので、既に一瞬で飽きそうな気がしていたり…

なっちゃん

LEICA M10 / Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM

昨日は1:00起床、深夜出発で日帰り那智勝浦の旅に出かけてまいりました。我ながらなんてメチャクチャな生活をしてるんだろう。今回カメラはライカM10に75mm単焦点のセットとライカQのみ。神社や巨樹、太平洋を眺めてはぽけーっとすることを目的として出発しましたが、やはり和歌山→三重県南部は文句なしに最高ですね。巨樹のための旅でもなくグルメ旅でもない。ただただ車を走らせて適当に車を停めては景色をパシャパシャ撮ってまた運転。たまに浜辺でお湯を沸かしてコンビニパンと一緒に野立てコーヒーを、そんな旅。死ぬほど疲れましたが行ってよかったです。旅とは無駄を楽しむ行為なんだなあと。

というかまだ4月だというのにセミが鳴いていてビックリですよ。そして新品で購入して初の出番だというのにノクトン1.5/75のレンズフードを思いっきりトイレ入口のドアに強打して凹ませてしまったのもまたビックリ。まあいいや所詮は写真を撮るためのただの道具だし、と瞬時に気持ちを切り替えられるのも旅マジックなのか。昨日それこそ冗談抜きにほぼ丸一日ぶっ続けで運転して歩き回ってきたので今日は一日くたばってしまいましたが、明日からまた仕事を頑張って次の旅へと備えようと思います。外食できなくても外泊できなくても旅というのはいいものだ。

7Artisans35mm F5.6 (ライカMマウント)の試し撮り

LEICA M10 / 7Artisans 35mm F5.6

大口径レンズ一辺倒なイメージの強い中華メーカーによる珍しく攻めた小型レンズ、7artisans 35mm F5.6 ライカMマウントを購入しました。
よくあるボディキャップレンズ的なあれ。35mm F5.6で2万円強…まあぶっちゃけ売れないと思います。
しかしLOMO LC-Aチックな距離計レバーが気になり、購入してしまいました。好きなんですよ、このギミック。

結論から言いますが思ったよりもずっとよく写りました。全然悪くない。
絞りF5.6固定という尖ったスペックのおかげでしょうか。何だよ中華もまともなレンズ作れるんじゃないか、というのがファーストインプレッション。
中華Mマウントレンズは以前買った50mm F1.1の描写があまりにも酷かったので期待してなかったのですが、これはかなりイケてると思います。
歪みがちょっと気になるものの単純な描写性能はズマロン 3.5/35なんかよりずっと上ではないかと。
最短撮影距離30cmということで寄れば結構ボケるし表現の幅も広い。
5万円も出して化石みたいなズマロンを買うなら個人的にはこちらの方がおすすめです。

最大のネックなのは「距離計非連動」。これですね。
レンジファインダーで撮影しないならそもそもM型ライカなんて使う意味無くない?みたいな。
M10ならライブビューで撮影できますが、ライブビュー機能の付いていない旧型Mデジタルの場合は完全目測になりますので注意が必要。
これを付けてご近所スナップしていると、その昔銀塩コンパクトカメラを持って街をぷらぷらしていた頃を思い出しますね。

本音を言えばこういうゆるーい、撮影行為そのものを楽しめるレンズが日本のメーカーから出てくれると嬉しいんですが、今こんなものを作る余裕があるメーカーは…と考えるとちょっと思い浮かばないのが悲しいところ。フジ?シグマ?うーん、なんか違うんだよなあ。どちらもアタマが柔らかいイメージがない。メーカーが高級高画質路線に突き進むのも仕方のない状況が続いていますが、キレイな写真を撮れたらそれで楽しいのかと問われるとそうとも言い切れないのが写真の世界。写真愛好家がワクワクするようなものづくりを今後も頑張っていただきたいものです。

余談ですが今週はPENTAX K-3 MarkIIIの発売日。聞くところによると直販サイトで買った方々には撮影モニターと称して早速ブツが届いているとかいないとか…もし本当だとしたら絶対にやってはいけない行為だと思いますが、どうなんでしょう。取引停止する販売店が出てきてもおかしくないレベルの悪手ですよね。もし本当なら、ですけど。

たけのこ

LEICA M10 / LEICA SUMMARIT-M 90mm F2.4

今年はまだ新物のタケノコにありつけておりません。
近所の直売所は販売開始1時間前から行列ができて連日即完売の有り様ですよ。
人気の行列店に並ぶくらいなら迷わず隣のコンビニ飯をモットーとする私はもちろん無念のスルー。
朝採れタケノコの刺身…春の味覚としてあれ以上のものは存在しないくらいに美味いですよねえ。
コロナのせいで遠出できないとかそんなことよりも、この時期のタケノコを食べられないことの方が何倍もストレス。
そんな今日このごろです。

LEICA M10 / 7Artisans 35mm F5.6

ぬおおー、ついに入手!散歩ついでに直売所に寄ってみたらラスト1個のタケノコをGET出来ました。
恐らくちょっと大きめで、他のものよりちょっと高めだったので残っていたのかと 笑
しかしこれ1本でも末端価格ウン千円の白子筍が相場の数分の一の値段で手に入れられたのだから充分でしょう。
キングオブタケノコの白子筍サン、なんとアク抜きせずに生で食べても美味しくいただけてしまうのです。
まあ私は軽く湯がいてお刺身にしますけどね。ということで今季初タケノコの下処理中。
これで今年も無事春を越せそうです。