
SONY α7III / TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
前日に富山県の洞杉群をはじめ県内トップクラスのケヤキなど大型の巨樹を堪能したため、充足感に満たされながら目覚めたワタクシ。気分的にはもう高速に飛び乗って直帰しても構わないくらいでしたが、石川県南部からならいくつかの巨樹をめぐりつつ下道でダラダラ帰っても半日もあれば京都の自宅へと辿り着けます。うん、次はいつ来られるか分からないのだから近場の巨樹だけでも見て帰ろう。そう思ってやって来たのがこの「十村屋敷跡のスダジイ巨木群」でした。
記事とは全く関係のない話題で恐縮ですが現在新型コロナウイルスの感染がさらに拡大しており、以前のように巨樹探訪のために遠方まで…と動くことが非常に困難な状況が続いています。正直なところ巨樹の写真を見返すだけでも今すぐ出かけたい!また早く巨樹に出会って撮影したい!という気持ちが膨らんでしまうものですから、ここ最近は過去撮影した巨樹写真を見返すことすら避ける日々が続いていました。気持ちが膨らんだところで結局行けるわけでもなし。行きたいけど行けない、それがただただ辛かったんですね。それなら端から考えないようにすればいい、と思考を停止する毎日。
しかしそろそろこの状態を非常事態ではなく今後も続く日常として受け入れ、この状況下でも出来る範囲で楽しむところから再開しようと気持ちの整理が付いてきました。考える時間だけは腐るほどありましたからね。いつまでもウジウジと生きたところで何の得にもなりゃしません。イヤだイヤだと言っても人生は続くのです。前向きな奴だなと呆れたそこのアナタ。前向きじゃないってことは今アナタは足元や真横を向きながら歩み続けてるってことですか?それってかなりヤバいので前向いて行きましょう。ということで前置きが長くなってしまいましたが、スダジイの紹介を進めたいと思います。続きを読む →