Diary

SIGMA fp / Panasonic LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6

4時起床、5時から1時間ほど山道散歩。シャワーを浴びて仕事。焙煎所でコーヒー豆を、スーパーで今晩のアテを諸々購入。そろそろ京都府内の巨樹を目指してみようということでGoogleMapとにらめっこしているのだけど、こうして見ると改めて京都って巨樹不毛地帯だよなあと思うわけです。仮に今までノーマークだった宮津や京丹後エリアまで行くことを考えたら距離も時間も余裕で敦賀以上…和歌山や岐阜に行くのと大差ないという。大体行くにしてもわざわざこの酷暑の中行くことあるか?と考えると流石に気が重い。一度足が止まってしまうとなんというかこう、行かない理由を探してしまってダメですねえ。リハビリがてら「野間の大ケヤキ」でも眺めながら考えようか。

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PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

昨日は朝の奈良公園を散策してきました。特に何をするでもなく、ただただ鹿や木漏れ日にカメラを向ける。日向はもう殺人的と言ってもいい暑さですが木陰は涼しくて心地良い。とはいえ水を1.5リットルも消費してしまいましたけどね。

噂には聞いていましたが、まだ朝早い時間だということを加味しても本当に人がいない…冗談抜きに人間の何十倍も鹿の方が多いくらいでした。普段は単独時に鹿せんべいを買ったりしない私ですが今回は少しでも売上になればと購入してしまいましたもの。この人気の無い中、おっさん一人で鹿にせんべいをやっている姿は結構シュールだったと思います 笑

石川県加賀市 十村屋敷跡のスダジイ巨木群

SONY α7III / TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

前日に富山県の洞杉群をはじめ県内トップクラスのケヤキなど大型の巨樹を堪能したため、充足感に満たされながら目覚めたワタクシ。気分的にはもう高速に飛び乗って直帰しても構わないくらいでしたが、石川県南部からならいくつかの巨樹をめぐりつつ下道でダラダラ帰っても半日もあれば京都の自宅へと辿り着けます。うん、次はいつ来られるか分からないのだから近場の巨樹だけでも見て帰ろう。そう思ってやって来たのがこの「十村屋敷跡のスダジイ巨木群」でした。

記事とは全く関係のない話題で恐縮ですが現在新型コロナウイルスの感染がさらに拡大しており、以前のように巨樹探訪のために遠方まで…と動くことが非常に困難な状況が続いています。正直なところ巨樹の写真を見返すだけでも今すぐ出かけたい!また早く巨樹に出会って撮影したい!という気持ちが膨らんでしまうものですから、ここ最近は過去撮影した巨樹写真を見返すことすら避ける日々が続いていました。気持ちが膨らんだところで結局行けるわけでもなし。行きたいけど行けない、それがただただ辛かったんですね。それなら端から考えないようにすればいい、と思考を停止する毎日。

しかしそろそろこの状態を非常事態ではなく今後も続く日常として受け入れ、この状況下でも出来る範囲で楽しむところから再開しようと気持ちの整理が付いてきました。考える時間だけは腐るほどありましたからね。いつまでもウジウジと生きたところで何の得にもなりゃしません。イヤだイヤだと言っても人生は続くのです。前向きな奴だなと呆れたそこのアナタ。前向きじゃないってことは今アナタは足元や真横を向きながら歩み続けてるってことですか?それってかなりヤバいので前向いて行きましょう。ということで前置きが長くなってしまいましたが、スダジイの紹介を進めたいと思います。続きを読む →

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PENTAX K-1 / PENTAX smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

慢性的に混雑していた寺社仏閣のような京都の定番観光地では閑古鳥が鳴く一方で、山奥の河原には多くの他府県ナンバー含む駐車の大行列が出来ています。昨日なんて今までこんなところで人が遊んでるの見たことないぞって場所までテーマパークのような人混みでビックリしました。まあ私のポイントは僻地中の僻地なので相変わらずの閑散っぷりでしたが。観光名所で嵐が過ぎ去るのを待ち続ける小売や飲食の方々には気の毒な話ですが、これは一時的なムーブメントではなく一つの時代の節目になるのかもしれない、などと感じてしまいます。

FUJIFILM X100V / ULTRAMAX 400風

FUJIFILM X100V / Film Simlation “ULTRAMAX 400風”

ULTRAMAX 400はあまり使った記憶がありません。様々なネガフィルムが廃盤になっていく中で突如彗星のごとく現れて10本パックで投げ売りされていた印象。個人的にはここまで来たらもうカラーネガは更に廉価なSUPER GOLD 400とかX-TRA 400でいいやという感じでした。

私が銀塩からデジタルに移行した頃はまだデジタルはラチが狭すぎて…なんて言われていたものですが、今思えばネガフィルムのラチチュードなんてこんなものだったなあと。わりと再現度高いと思います。ぶっちゃけこの手の銀塩風デジタルフィルタってVSCOみたいなプリセットがそこらにゴロゴロ転がっているのでLightroomの後処理で如何様にも出来てしまうのですが、このフィルムシミュレーション的なものは撮影時に”今俺はULTRAMAX 400で撮影してるんだ”という気分になれることが大きいと思うのです。所詮フェイクと言ってしまえばそれまでなんですけど。

何だか動かない習慣(といっても梅雨明けしてからずっと平均12,000歩くらいは歩き続けてますけど)ができてしまって、ここ最近は毎日ルーティンを繰り返すだけでも満足しつつあるのですが、お盆が明ける来週以降は今の情勢下でも出来る範囲で少しずつ巨樹めぐりを再開しようと思っています。新しい生き方を模索するのです。